ダイハツ ミライース 雪道の運転 今月、母がミライースを新車で購入しました。 今日初雪が降り、20センチ程積もっている状況で母が車を運転したところ(除雪は入っていません) 「轍が合わな

Question

さすぎる！ミラばかり5台乗ってきたがこんな事は初めてだ！もう怖くて乗れない！」
とプンスカしています…
慣れるしかないんじゃないかと言ってももう聞かず。
とにかくケツ振ってどうもならんの一点張りで、中古でもいいから古い型を買い直すといきり立っているのでもう知らんと放置してきたところです。

雪が降る地域でミライースを購入された方、雪道を運転した感想など教えていただけないでしょうか。

Answer 1

自分が気のすむようにするのが一番。
売って中古買いましょう。

Answer 2

ヘタクソなだけです。
お母さまに、もう車に乗るなと言ってあげなさい

Answer 3

雪質が読めなければ、どんな車に乗っても同じです。
気温による雪質の変化と、雪質の変化に拠る挙動変化を知らなければ、雪道の運転は出来ません。

Answer 4

運転手ってのは状況に合わせて運転出来ないと駄目です。

Answer 5

ケツふる？？スピード凶のババアから免許取り上げてください 被害者が出ます。

Answer 6

♠：ケツを振る？？


♠：要は、オーバーパワーなんですよ。
・・雪道は、タイヤを空回りさせること自体が、
・・・・・・・・・・・・・””下手糞””な証拠なんですよ。


♠：そのレベルの技量だと、逆に4駆の方が危険だしね。



♠：雪道の基本は、シッカリした「スタッドレスタイヤ」が先ず必須。


♠：そして、””急の付く操作””をしない。
＜＜＜急ハンドル・急ブレーキ・急発進の「3急操作」は厳禁。＞＞＞


♠：タイヤが空回りしてる状態では、
・・・・<<<路面とのグリップがゼロ>>>と成って居ます。


♠：スタッドレスタイヤは、
・・雪面とのグリップ力を高める「ゴム質と構造」と成って居ます。


♠：気温がマイナス5度以下の条件だと、
・・グリップ力は夏の乾燥路面と、
・・・・・さほど変わらない位のグリップと成りますよ。


♠：私は北海道ですが、4駆を欲しいなんて思った事も有りませんよ。
・・FFで充分です。＜スタッドレスは、10月末～翌年4月上旬まで＞


♠：本州方面から来た人たちが、北海道では冬道だのに、
・・なんで、あんなスピードで走ってるんだい！！と驚く方が多いが、
・・気温条件で、タイヤのグリップ状態を、
・・肌感覚で把握できているレベルに成ると、
・・雪道でも夏と変わらないスピードで、走れるんですよ。

★★★最後に、２０１５年度秋以降の新車からは、
★軽自動車・普通車問わず、
★横滑り防止装置が、国交省の通達で義務付けられています。




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参考に、4輪駆動との比較・・・必要か不要かを説明。

FFだろうがFRだろうが、
別に4駆じゃなくても充分に、冬道を乗り切れますよ。

私は、北海道でも豪雪地帯（道央圏）在住で、
仕事（営業）で、北海道全域を走り回っています。
年間走行距離は、7万Kｍを軽く超えます。
車種は、FFの1300cc/ハッチバック・６MTですがね・・

厳冬期の、北海道の4大峠（石北・狩勝・日勝・中山）越は、
ハッキリ言って、蔵王のスキー場の駐車場まで行って来るのとは、
比較なんて出来ない位、厳しい条件ですよ、
10月の中旬には、スタッドレスタイヤに履き替えて、
4月末までは、スタッドレス履いていますよ。（1年で履きつぶしです）

年間で一番厳しい時期は、雪の降り始めのシャーベット状態。。。
次に厳しいのは、雪解け時期ですね・・・・
＜厳冬期の零下5度以下の時の方が、スタッドレスはグリップ力が良い＞

ハッキリ言って、峠越でもたもた走り切れていないのは、
むしろ、４輪駆動の方ですよ、
”ランクル”も”パジェロ”も上り下り限らず、
カーブでは躊躇しっぱなしですよ。
後ろについてみてると、加速す度にケツがブレてるのが、
よ～～く見えるんですよ。（あれじゃ気持ち悪いやな・・って感じ）

峠越えで、路外はみ出し・転落事故起こしてるのは、
先ほど書いた、降り始めと・春先・に多いが、
殆どが４駆ですよ・・・事故ってるのはね。

意外とFFとかFRの方が、事故って居ませんよ。

最後に【冬道の基本】ですが・・
＜＜A☞..＞＞性能の良い””スタッドレス””を、装着する事。

＜＜B☞..＞＞運転操作で、””急の付く””
・・・・・・・・⇧・・・<<ブレーキ・ハンドル・アクセル>>
・・・・・・・・・⇧・・を、絶対にしない。

＜＜C☞..＞＞タイヤの空転/横滑りを絶対にしない。
・・・・・・・・・・・・⇧・・・＜故意にやる以外は・・＞
・・・・・・常に、<<タイヤのグリップ状態を把握する訓練>>をし、
・・・・・・・・・・・・⇧・・肌感覚で、感じる神経を磨き上げる。

----*＜逆に下手な４駆は、スピンする要素が高い＞*---------

C☞..に関しては、このレベルに到達するには、
それなりの<<経験に基づいたた技量を磨く>>しかありませんが・・・

＜＜A☞..＞＞と＜＜B☞..＞＞は、

『へなちょこドライバー』であっても、意識改革をするだけで、

・・⇧・・・・・即対応が、可能な筈ですよ。・⇧・・・・

『冬道は４駆じゃなきゃ・・』なんて言ってるのは、
自分は、『へなちょこドライバーです』と宣言してるのと同等。


★上記の、【冬道の基本】を理解さえしていれば、それだけで充分です。

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最後に、

ディーラーの営業マンが良く言うフレーズ
・・・⇧・・・・・・⇧・・・・・『冬道はやっぱり４駆ですよ。』
・・・・・・⇧・・・<<<その台詞に騙されて>>>いませんか？？？
単に、売り上げが欲しいだけですから。・・・・・⇧・・・・・・

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Answer 7

＞轍が合わなさすぎる！

軽だと合わないほうが多いですね
合わないと直線でも轍のせいでクルマが左右に振られますし
とても怖いと思います

対策として
最近の軽自動車は燃費競争の為に軽量化されすぎています
リアシートの足元 クルマの真ん中付近に
ホームセンターでビニールに入っている売っている敷石を
40kgほど載せてはいかがでしょうか
ケツ振りは無くなりませんが振り出しがマイルドになりますよ

今月納車ということでスタッドレスは新品でしょうか
新品なら一皮むけるまで性能は発揮できません
前車もミラということでそのスタッドレスを履いているなら
タイヤの製造年を確認して下さい

Answer 8

20センチの深い雪ということですが、
VSC &TRC スイッチでVSC &TRC をOFFにして走行試してみてください。

1〜2秒押すとTRC
3秒以上長押しでVSC
それぞれがOFFになります。
メーターパネルにそれぞれのOFF表示出たことを確認してください。

この機能をザックリ説明すると、車の横滑り防止にタイヤへ伝える動力の強さ&ブレーキをコンピュータが制御するんですね、
なので、その機能が悪さして走りづらくなっているのかも…

乾いた路面とかではとても有効な機能なんですが、ぬかるんでたり雪だったりだとダメなんです。

説明書にも、雪などの場合はOFFにしてくださいと詳しく書いてるので読んでみてください。

年配の方は思い込むと聞かないので大変ですが優しくサポートしてあげてください。
うちもそのような感じなので苦労してますが肉親ですからねぇ…大事にしたいなぁと思います。
頑張ります…

Answer 9

雪国でしょ？ 根性なさすぎますねw 私は 大阪ですけど 雪が積もったら 山に 轍があろうが なかろうが 軽トラで(空荷)で 夏タイヤで 行けるとこまで パトロールしますけどw

Answer 10

ミラは初代モデルから4代目モデルまでは全幅1395mm、以後のモデルは1475mmです。ミライースも同じです。トレッド幅はモデルにより多少違いがあるとしても、体感するほどの違いはないはずです。まして以前にお乗りの5台のミラが4代目以前と5代目以降のものを含むのであれば、少なくともお母様はその差を体感してはおられない事になります。
ミライースはFFモデルでしょうか？4WDでなく、ノーマルタイヤのままならば多少後部が滑りやすくなるでしょう。試しに後部座席にも人を乗せて走ってみて、それでお尻が振られるような感じが軽減されるようであれば、トランクに少し重みのある物でも積んでみたら良いかと思います。

Answer 11

とにかくケツ振ってどうもならんの一点張りで、


リア
スペアタイヤ置き場に
３０ｋｇ米、
３袋積んではどうでしょうか