ミライースの車検でLEDのブレーキランプに問題があるからテールランプ1式交換になると言われた¥20000円 の追加 丸い9つあるランプのうち上から2番目が暗いらしい

Question

車検ってこんなに厳しい条件なのですか？

Answer 1

ＬＥＤ１粒でも点灯しない箇所があると車検は通りませんが、１粒が暗い場合は車検の検査員の判断になります。
要するに、運の要素が高くなるということです。

写真で見ると、確かに上から２つ目は光が小さくなっていますが、写真だけで判断するなら、車検は通る可能性が非常に高いです。
しかし車検は目視で見ますので、写真と同じように見えるとは限らず、不合格になる可能性もあります。

ＬＥＤランプの不具合や寿命で車検が通らない問題は珍しいことではありません。
これだからＬＥＤの採用はろくなことがないと私は思っています。
従来通りの白熱球なら、切れても数百円で交換できますが、ＬＥＤになれば数万円の交換費用です。
ＬＥＤを採用して少し消費電力が減って燃費が良くなっても、交換に数万円かかったら大赤字で本末転倒です。
ＬＥＤの車を欲しがるアホな人が多いから、メーカーはＬＥＤの車をたくさん作り、結果的に購入者が交換費用で大損するのです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
昼休みに同期とこの知恵袋の話をしていたら
会社に同じ型のミライースが2台あるから車検の間だけ交換すればとナイスアイデア　上司に了解もらい昼休みに付け替え明日車検に出します　ミラが軽自動車の大衆車でよかった！2万円助かりました。

Answer 2

厳しいですよ
社外品のテールランプなど車検不合格にされます。
今回純正LEDの球切れ メーカークレームにならないのか？
ディーラーがダメと言われたら ダイハツのHPで と言わせやお客様相談室に相談してみる。
ダイハツってあれこれ壊れやすいです。この先触媒が壊れる様です。

Answer 3

LEDタイプはひとつでも駄目だと全交換ですから。

Answer 4

検査する人による
中古でも探せばどうか

Answer 5

左右対称にして暗い球を消す加工すれば通るかも。
ＬＥＤでも扱いは灯火（電球）なので、球切れ扱いになる。

左右対称で無くなる。
明暗が有るとテールとして問題になる。
明（ブレーキ）暗（テール）みたいになってしまうので。

例外？として昔のＬＥＤが沢山並んだハイマウントストップランプは、点灯率（％？）なのか「〇個までなら球切れセーフ」みたいなのは有るらしいが・・・

Answer 6

LEDランプの車検の基準に関しては、かなり前からネットでも情報が出ていました。

LEDに関しては、ひとつ切れていてもアウトという事です。
おそらく、それに近い位暗いのでしょう。

Answer 7

法はLEDの粒を考慮してない、
というか法が出来た時にLEDは無い。
だから電球と同じ扱いで1個でも故障はNGらしい。