中古の軽自動車を購入しようかと検討中です。ミライースL660、車体価格24万円、2016年式、走行距離6.9万キロ。これぐらいの中古車って、もうポンコツですか？まだまだ全然走りますか？

Question

とりあえず、故障さえしなくて、安い軽自動車を探しているのですが。

Answer 1

現状維持で購入ならば最低でも点火プラグやバッテリーの交換は必要だと思います。ブレーキパッド、タイヤ交換等、点検して下さい。
エアクリーナー、エアコンフィルターも燃費や故障原因に繋がります。
購入時にエンジンオイルとオイルエレメントを無料交渉して、少しでも
メンテナンス代金を抑えましょう。ワンオーナーならば、後5～10万kmは
大きな部品交換無で走ると思います。以上

質問者からのお礼コメント

　回答ありがとうございました。

Answer 2

全然ＯＫですよ。ミライースは燃費が抜群に良いです。長距離走行ならリッツター25キロ、市内走行でも20キロ以上になります。7年落ちならお買い得かな？普段どういう乗り方なのかわかりませんが、ただそろそろタイヤ交換とかバッテリー交換の時期ですね。

Answer 3

年式、走行距離での判断なら、まだまだ大丈夫。
しかも安いと思う。

Answer 4

ミライースは持病みたいなのもあまりないし燃費もいいのでその値段なら、なかなかお得な買い物だと思いますよ。
うちのお客さんで好調のイース24万km乗ってる人いますし。

Answer 5

年式や走行距離からは手頃で良い感じがします。

ただ、他の方も指摘しているように前オーナーの乗り方で今後も乗り続けられるか、故障のリスクなんかもあるので、できれば記録簿が残っているもの。無ければ内外装やエンジンルーム内を確認して状態を見たほうが良いです。

オイル交換は適切か、オイル類が滲んでないか、マフラーから白煙はないか、変な修復歴があるけど、隠してないかとか。

業者によっては現状渡しで価格を激安にしている場合があって、購入後に自分でメンテナンスしないと重大な故障につながるケースもあります。なので中古車はリスクがある乗り物と考えてください。

この年式でその走行距離だとまだ大きなトラブルは考えづらいのです。気にするとすれば点火プラグが劣化してないかとか、クーラントはきちんと定期的に交換済みかあたりですかね。

乗りっぱなしだと１０万キロに到達するあたりで不具合が出てくる場合もあるので、距離が増えたら特に気にしてあげるようにしてください。ダイハツのKF型エンジンは持病のウォータポンプにトラブルを抱えてる場合があります。

Answer 6

ポンコツでは無いですね。
単純に年１万kｍならそんなに走ってる方でも無いし。
ハイトワゴンが人気なのでイースやアルトは安いようです。

ただ、余計な事ではありますが車両価格は安く設定して高額な諸経費を取る業者が結構いますので総額で考えて購入してください。

Answer 7

7年落ちの約7万キロならまだまだいけると思いますが、今までがメンテナンスをどの様に行ってきたかによります。オイル交換をまめにしてきたのか？今現在のタイヤの状況やタイヤの製造がどのくらいか？によって近々タイヤを買う事が必要なのか？が分かると思いますのでそれも含めて検討しないと24万が車検等含めると35万ぐらいに成ってさらにタイヤを買うと38万ぐらいに成る事に成りますので！でも7年落ちなら安い方かも知れませんね！