車を始動して、走行1分後ぐらいにガコンという車体の下から音がして、バックミラ―で確認したところ、猫が転がっていく姿を確認しましたが、これは車体下に潜り混んでいたのでしょうか？

Question

また、修理工場などで車を点検してもらった方がいいのでしょうか？

Answer 1

以前、直接は猫は見てませんが、エンジンルームのエンジンカバーに猫の足跡が付いていた事がありますよ！

質問者からのお礼コメント

いろいろなご意見ありがとうございました。

Answer 2

人情としては、自分の車が大切でしょうが、猫のダメージが大きいので、動物病院に駆け込んだ方が、人格者と思ってもらえます。

Answer 3

猫は温かいところに入り込む習性があり、夜間、エンジンルームに下部から侵入し、エンジンルーム内で寝ていることがあります。

以前、日産自動車が猫バンバン運動というのをやっていました。
エンジンをかける前にボンネットをバンバンと叩いて、その音で驚かせて逃げさせようっていう運動です。

もし、上記のようにエンジンルーム内に猫がいたのであれば、ボンネットを開けたら悲惨なことになっている可能性があります。
念の為ディーラーなどで点検してもらうほうがいいかと思います。