ダイハツ ミラ のみんなの質問

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昔、祖母の愛車ミラターボまだ消費税のなかった頃、今の軽より車体も小さかった自動車道がやっと新潟から長岡まで開通した頃だったかな

それまでの軽の常識をひっかり返すほど、高速でもガンガンと良く走ったと言ってますが信じられません?
錆びて穴が開くほどになって、同じミラの4ドアに乗り換えたそうです

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回答一覧 (3件)

  • 当時の軽NAは28~42馬力で最高速は100~120km/h。一方で軽ターボだと28→39~42馬力。42→52~64馬力でトルクも馬力アップ分に応じて増加・最高速も120~140km/h。
    当時の軽NAは交通の流れに乗ると殆ど全開(控えめに見ても7~8割)を強いられて余裕がなかったので、5~6割も力を出せば流れをリードすることすらある今時の軽NAとは違って当時の軽ターボは「全開にしなくても流れに乗れる・流れをリードすることさえある」別次元の存在であった。
    さすがに当時のジムニー(JA71の前期型)は軽ターボであっても交通の流れに乗るのに全開が必要だったし最高速も95km/h位だったけど、その前のモデル(SJ30)とは雲泥の差であった。
    …とにかく、当時の軽自動車は80~90km/h位からの伸びが悪く、長い平坦な直線でベタ踏みを続けてようやく105~110km/hをマークするような車に溢れており、4速MTで事足りる(ハイギヤードな5速MTでは逆に最高速が落ちる)車の方が多かったのである。

  • 昔の車は不安定ですから速く感じたんでしょうね。
    昔のターボは純正で弱ドッカンターボなので加速の
    刺激的には昔の方があります。

    ランエボもエボ10 430psトルク56kよりエボ3 350ps 43kの方が体感速かったです。実際はストレートは同等、コーナリングはエボ10がブッチギリです。

  • 昔の軽自動車は排気ガス規制が緩かったので馬力が飛んでもなく出てて車体が軽いので加速が速かったのです

    旧式のアルトワークスも現行トヨタ86よりも加速が速いです
    今のワークスより軽量でノーマルでも90馬力前後出てるので速いのは当然ですね
    スバルヴィヴィオスーパーチャージャーなんて当たり個体ですと100馬力出てるので驚きです

    ただ車体の強度が無いのでカーブに入ると捩れるような感じになりますのでカーブでの安定性は今の軽自動車には全く敵いません

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