燃費を良くする為のeパワーですがエンジンをディーゼルにしたほうがより燃費が向上するんじゃーないでしょうか！？ シャレード用１０００ｃｃディーゼルあたりはいかがでしょうか！？

Question

名案でしょうか？

補足

ディーゼルエンジンで発電！！ ーーそれならトランスミッションを追加した方が良いと思いますけど。 無理にモーター単体で高回転までカバーしようとするから、鉄損が生じてエネルギー効率の低下を招きます。 トランスミッションを利用すれば、ガソリンエンジンを凌駕するトルクを十分に活用できるので、低速から高速まで余裕の走りとなります。 大変貴重なご回答ありがとうございます。 e-powerは100年前からある 最も古典的なハイブリッドです。 重いものをゆっくり動かすことが得意で 戦車や山岳鉄道などで昔から使われているハイブリッドです。 eパワー 高速は青息吐息しか加速しない 低速一般道では無駄に速い。 ロータリーは効率の良い回転数でひたすら発電するなら もつとも燃費が良く 軽い 回転数が上がれば　太いトルクを発生し馬力も大きくなる ４９１ｃｃシングルローターで 回転数を上げれば、太いトルクと大きなパワーが得られる さらに高速走行時の高回転発電も可能。 発電機を回すには低トルクでも高速回転の方が良い それってロータリーそのものですね。 発電するだけだから灯油ロータリーも良いかも！？

Answer 1

それならトランスミッションを追加した方が良いと思いますけど。

無理にモーター単体で高回転までカバーしようとするから、鉄損が生じてエネルギー効率の低下を招きます。
トランスミッションを利用すれば、ガソリンエンジンを凌駕するトルクを十分に活用できるので、低速から高速まで余裕の走りとなります。
ただe-POWERらしさ（EVのような操作感）は失われてしまいますが。

まあEVのような操作感とパワー（燃費）を天秤に掛けた答えが、らしさを優先した今のe-POWERと思いますけど。

質問者からのお礼コメント

ディーゼルエンジンで発電！！

ーーそれならトランスミッションを追加した方が良いと思いますけど。

無理にモーター単体で高回転までカバーしようとするから、鉄損が生じてエネルギー効率の低下を招きます。
トランスミッションを利用すれば、ガソリンエンジンを凌駕するトルクを十分に活用できるので、低速から高速まで余裕の走りとなります。

皆様貴重なご回答ありがとうございました。

Answer 2

発電、高トルク低回転より低トルクでも高速回転の方が良いのですよ。ロータリーが向く、と言わてたりしているのもそのためです。
ディーゼルは重いし特性上、採用されないでしょうね。

Answer 3

駆動バッテリー大きくすればね…
ただでさえレンジエクステンダーはHVの2倍程度の電池が必要なのに
ディーゼルで燃費稼ごうと思ったらどれくらいのバッテリーが必要になるかですね。

たぶんコスパ的にワリに合わないので採用してないと思いますけどね。

Answer 4

e-powerは100年前からある 最も古典的なハイブリッドです。
重いものをゆっくり動かすことが得意で 戦車や山岳鉄道などで昔から使われているハイブリッドです。トヨタやホンダが使わなかった理由は 価格が高く
燃費が悪いからです。
モーターは低速トルクが大きく 高回転でトルクが落ちます。低速が得意で高速が苦手。エンジンは低速ではトルクが低く 高速でトルクが出ますから
低速は低速が得意なモーターに任せる 高速は高速が得意なエンジンに任せる
そして互いにサポートさせる・・・これが最も効率的でトヨタのハイブリッドです。すべてをモーターに任せるなら 高速を走るために大きなモーターが必要になります。しかし 一般道ではそのモーターは大きすぎます。
高速は青息吐息しか加速しない しかし 一般道では無駄に速い。
これがe-powerの特徴です そして モーターもバッテリーも重い 更に重いディーゼルを積むことは無理ですし 小型のディーゼルは難しい。
それなら マツダの様にロータリーエンジンを発電用として積む方が賢い。
ロータリーは効率の良い回転数でひたすら発電するなら もつとも燃費が良く
軽いエンジンです。マツダのエクステンダーハイブリッドには それが使われています。マツダ3に積んだテストでは プラグイン+ガソリン9Lで
450km走ったそうですよ。

Answer 5

DAIHATSUすら造っていない。
燃費が、向上する根拠も無い。

Answer 6

ディーゼルはエンジン自体も大きく、音も大きく、振動も大きい。

これをガソリン車並みに抑えるには車格が必要です。

軽のサイズじゃ無理なのよ。

Answer 7

日産がトヨタ子会社のダイハツのエンジンを使うわけがありません。