ダイハツ シャレード のみんなの質問

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軽のターボ車のターボは10万kmで壊れると言うのは本当ですか?

知恵袋で色々と検索していると、「軽のターボは10万kmで壊れる」と書いてありました。
軽のターボ車に乗っていて10万km以上乗っておられる皆様のターボは10万kmで壊れましたか?
経験をお聞かせ下さい。宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

大昔に乗っていたアルトワークスのターボは12万キロでも元気だったかな~

もっと昔に乗っていたシャレードターボ(軽に毛が生えたような普通車)も15万キロオーバーで元気だったね。

いずれも1万キロ毎でのオイル交換くらいだったかな。ターボ車はオイル管理に注意とか聞くけど、よほどハードに使いまくらない限り、メーカー推奨の交換サイクルで問題無いと思います。

なお、10万キロ行く前に手放した最近まで乗ってた軽のターボ車は6万キロ超えたあたりから燃費がよくなりましたかね~。つまりそれくらいでエンジンのあたりがついたってことでしょうか?20万キロくらいまでは問題ないのでは?

質問者からのお礼コメント

2012.10.15 14:07

経験者のお話が聞けて大変参考になりました。
ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • メーカーによって違うみたいです。
    以前は、その様な事は無かったのですが、バブル崩壊後平成10年以降から、製品の質が落ちて耐久性が下がったそうです。

    特に軽自動車は、排気量が小さく高回転多用型が多いから、負荷が掛かる製品は故障が多いと思います。

    今は、燃費ターボの時代なので~製品の質も上がって来てるそうです。

    因みに~トラックは今は、ほとんどがターボ車です。

  • メンテナンス次第といったところでしょうね。

    タービンの軸受はエンジンオイルで潤滑しています。
    つまり、エンジンオイルスラッジがベアリングに回ってくると言うことです。

    エンジンオイルをろくに交換もすることなく使い続けていれば、あっというまにたーびんなんていかれてしまうでしょう。
    反面、3000キロ程度でマメにオイルを交換し、1年に一回は最低でも走りながらスラッジを溶かしていくタイプのフラッシング剤を使ってオイル流路内を洗浄し、さらに表面改質効果を謳った添加剤を投入していれば10万キロ以上余裕で持たせることも可能でしょう。

    そのメンテナンスへの出費を高いと見るか安いと見るかは人それぞれですけどね。

  • 本当です
    売る時は99999キロまでにしましょう

  • あくまでも平均じゅみの目安として言われてるだけです。
    乗り方やその他条件で壊れる時は1万kmでも壊れますし、壊れない時は15万km以上走っても壊れません。

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