ディーゼルエンジンは、軽自動車用に小型化できますか？

Answer 1

昔シャレード1000ccディーゼルが営業車として売れましたが、パワーなし燃費悪い故障ばかりで役立たずで短命でしたね。

いくら軽自動車に積むとしてもターボ付きでもパワー的に苦しいです。
そしてそんなにコスト掛けたら高くなるだけで良いところがない。

質問者からのお礼コメント

皆さん、ありがとうございました。

Answer 2

シャレードロックンディーゼルはMTでそこそこ走りATで走るならアンチなターボになってそこそこ走りました。世界はガソリン車も無くし電気自動車にと向かっています。ガラガラ言ってマフラーにススがたまるディーゼルに未来はないと思います。

Answer 3

シャレードに９９９CCの３気筒がありましたので、２気筒にすれば新規開発せずとも、ただし振動キャンセルデバイスには苦労するにしても、出来ます。しかし、昨今の車は、マニアの物にあらず、悲しいかなお姉ちゃん＆おばはんのファッション商品になりさがっていますので、売れそうにもありません。私は即座に買いますが。また、排ガス障壁がありますが、これは現在の技術力で乗り越えられると思います。追伸、シャレードは低馬力ながら軽快に走りました、同時期の日産LD２８００ヂーゼルは重重くもうひとつでした。すぐRDに代わりました。教訓、多気筒高排気量必ずしも尊からず、小気筒小排気量侮るべからず。

Answer 4

単気筒ならあると思います。
しかし、非力さと振動で耐えられない人が多いと思います。
ターボ化したらいいかもしれませんが。

Answer 5

小型汎用エンジンなら400ｃｃとか有りますよ。
農機に多く使われている。

Answer 6

世の中には排気量が2cc（タイプミスではありません）のディーゼルエンジンなんてものもあってだなぁ。模型用なんですがね。
だから，軽どころか原チャ用のディーゼルエンジンだって，作れと言われたら余裕で作ります。

ただ，ディーゼルは排気量に対する加速力が小さすぎるから，排気量を基準に規制してる国（日本もその一つ）では流行らないんです。
というか，日本は排気量規制にこだわりが強いので2000ccターボとか流行ったわけで，日本にしかない軽規格にディーゼルなんて，商品として絶対に成立しません。

さらに，ディーゼルはガソリンエンジンよりコスト高なので，例えばめちゃくちゃ距離を乗って燃料費でコスト差を埋められるとか，車体が高くてエンジンの価格差をあまり気にしないとか，そういう車種でないと難しいと思います。
軽はどちらでもないから，商品としては無理と。

Answer 7

クボタとか軽より小さな汎用ディーゼルエンジンあるしそれらはフランスのクワドリシクルという超小型車に使われていたこともあるんで作れなくはないでしょう。（現在は排ガス規制の関係で使われてないようですが）
問題は作るコストと敢えてディーゼルを採用して得る物があるかという事だと思います。

Answer 8

出来る出来ないと売れる売れないは別次元！

Answer 9

出来ません。
今無い物は、出来ないって事です。

Answer 10

排気量上げないと無理です。

Answer 11

ディーゼルエンジンは、軽自動車用に小型化できますか？

昭和の時代は

ディーゼル＋軽自動車

存在


車輛単価・２７０を越えるので

実用の可能性は無いと・・・

ディーゼルエンジン＋ＣＶＴミッションは存在しない

ディーゼルエンジン＋ＡＴミッションのみの存在