ターボの軽自動車って何年、何万キロ持ちますか？

Question

NAエンジン車に比べ壊れやすいと聞きました。
運転は荒っぽくベタ踏みも日常茶飯事です
ちなみにダイハツキャストです

Answer 1

メーカー保障有る期間

Answer 2

NAと同じウォータージャケット（冷却系）だけど
パワー出る分発熱量が多い
それがスラッジを増やし
パッキンが硬化させる
まぁ10万㌔持てば良し

Answer 3

日常茶飯事の人はすぐ壊すでしょう。車は単なる移動する機械って考えてるのに大切に乗ればは、 無理ですね。

Answer 4

エブリィバンですと、20万キロ位でターボに何かしらのトラブルが起きるパターンが多い気がします。
その時の修理代次第で廃車と判断するユーザーは多いでしょうか。
NAだと大きな故障をせずに30万キロ近く走る事も多いですかね。

Answer 5

車の寿命を決めるのは所有者です。修理すれば何時までも乗れます。

Answer 6

特別なことはしていないけど、当たり前の点検と当たり前の気遣いだけで、27年目30万キロを越えてますけど、ゴールデンウィークに片道1600キロも躊躇わずに使えてます。
もちろん、チンタラ走ってないですよ。回すときには9000までしっかり回すし、厚揚げ追加ロムでの燃調書き換え仕様です。

Answer 7

新しい車なので、
暖機もクールダウンも気を使う必要などまったくありませんが、
OIL交換のサイクルだけは守ってください。

でも、
荒く運転してると、
エンジン以外の部分がダメージ食うから、
先にガタ来るよ。
それで、たぶん１０万キロは持たないんじゃないかな？

Answer 8

「何キロ・何年持ちますか？」
じゃなくて、
「どう乗れば長持ちするだろう」
という考え方じゃないと壊れますよ。
具体的には…、

・オイル類の定期的な交換
・走り方（冷間時にエンジンを過度に回さない、暖機運転の実施）
・下回りを含めたマメな洗車、コーティングやワックス等のメンテナンス（エンジンよりボディのサビ等で手放す人が多いです）

そんなとこですね。

Answer 9

エンジンオイルさえ定期的に交換していれれば１０年、１０万キロは走りますよ。
因みに積雪地域ではエンジンより融雪剤の影響でボディーにサビが発生して痛むことから、エンジンの調子以外で乗り換えることが多いです。

Answer 10

AZ-1が30年20万キロ程度の物が売られているので
そのくらいは十分持つのではないですか？

Answer 11

軽のターボ車は特にオイル管理さえしっかりやれば…って感じですかね。
全くオイル交換なし、ガンガン走って即エンジンオフ、なんて事をやっていたら2〜3万キロでだって壊れます。
何もしないでどのくらいもつ？ではなくて、もたせたいので何か気をつける事はないか？って考え方でいないと車って壊れますよ。