ダイハツ キャストスタイル のみんなの質問

解決済み
回答数:
17
17
閲覧数:
759
0

ターボの軽自動車って何年、何万キロ持ちますか?

NAエンジン車に比べ壊れやすいと聞きました。
運転は荒っぽくベタ踏みも日常茶飯事です
ちなみにダイハツキャストです

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

メーカー保障有る期間

その他の回答 (16件)

  • 乗り方次第としか言いようがございません。

  • メンテナンス次第、運次第。
    またNAだからターボだから壊れ易いとか壊れ難いと言った訳でもありません。
    更に言えば聞きかじりの友人や知人から聞いたレベルのソース(情報源)は、明確な理由も無く貴方自身と同じ様に聞きかじりレベルの「ウワサ」レベルのもの。
    例えば「壊れやすい」と聞いたとしても、たまたま自分の周りで多かったとかネット等で壊れた等の情報が多かったとしても、あくまでも壊れた情報が寄せられただけで販売数や生産数からすれば1%(あくまでも例えの数字)に満たない情報であったりしますよ。
    そんなにトラブルが多いならメーカーも対策したりリコールやメーカークレームレベル。
    聞きかじりレベルの情報を鵜呑みにしてはなりません。

    エンジンは基本的なメンテナンスとしてエンジンオイルを定期的にメーカー推進交換距離より短めに交換していれば問題はありません。
    短めとは言っても昔は5,000km毎が今は10,000kmとなっていたりしますが、常識的範囲の使用ならメーカー推進オイルでも5,000~8,000km毎、ブン回して不安なら3,000~5,000km毎に交換していれば問題無いですから。

    キャストなら冬場は0w30、春~秋辺りまでなら5w30を使えば問題無いですよ。
    あとは問題となるとすればミッションフルード(CVTF)を3~4万km毎に交換して下さい。
    CVTFの劣化は燃費にも影響を与えますし、加速感等も劣化すれば劣って来ます。

  • 新車保証期間内です。
    一般保証と特別保証があります。

  • 人は何年生きられますか?みたいな質問ですね。

    健康管理しだいで一人一人り違うので、解りません。

    アスリートは短命なのは良く知られた事実です。

    車体にもエンジンにも高負荷を与えるターボ仕様車は確実に短命です。

  • きちんとメンテしてやれば20年・20万キロくらいは普通に持つでしょう。
    自分の軽はターボ車ですが25年目・15万キロになりますが毎日の通勤に使ってますし休日は高原に出掛け楽しんでます。オイルもそれなりのグレードのを定期的換えています。
    細かな故障と言うか不具合はいくらか経験していますが定期的にボンネットを開けて自分で点検しておかしなところは症状が出る前に対処しています。
    軽のターボ車が壊れやすいというのは自分ではボンネットも開けたこともないほったらかしの人も多く購入するから生まれる症状です。

  • NAエンジン車に比べ壊れやすいと聞きました。 メンテンナンス次第
    エンジンオイル関係のみ
    ターボチャージャー本体は丈夫
    ターボチャージャー本体のタービンシャフト
    エンジン最高回転時、約10万回転以上・シャフト温度約500度ほどに上昇
    タービンシャフトの温度を下げる方法は、常時エンジンオイルを流して
    タービンシャフトの温度を下げる仕組み、
    ターボ無し車より、エンジンオイルが高くなるので
    劣化が早くなり、早めの交換が必需

    回答の画像
1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ダイハツ キャストスタイル 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ キャストスタイルのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離