コンパクトカーの耐久性

Question

マツダ デミオ１３C ４AT
スズキ スイフトXL CVT

どちらかを買って乗り潰すとした場合、耐久性が高いのはどちらでしょうか？(特にミッション)
イメージとして、CVTは10万キロほどしか持たないイメージなんですが…

Answer 1

荒ぶる運転をされない限り、大差はないでしょう。あとスイフトのCVTは最新設計ですよ。
因みに高い耐久性を誇る三菱やメルセデス車でもCVTを採用している程。

でも耐久性が一番良いのはMTです（キリッ

個人的にデミオは13ｃ‐ｖとスカイアクティブが良いです（ｃは燃費が劣って安っぽい）。が、どちらかと言われたら、値段を疑いたくなる程出来過ぎているスイフトがお勧めかも。
デミオは軽量化とコストダウンで先代の重厚感が無くなっており、値段ではスイフトが買いですよ！
あとは試乗して気に入った方を選ばれてください。どちらも欧州の激戦区で良く売れてるクルマです。

Answer 2

デミオの4ATでしょう。

ただ、耐久性重視なのにトヨタ車が候補に上がっていないのが、なんだか矛盾している気がします。

マツダはオイル交換などの点検整備代が高く、スズキは１０年程度でダメになります。

トヨタ車なら１５年２０万キロはほぼノーメンテで走れます。

Answer 3

トランスミッションの歴史を考えるとＡＴの方が信頼できると思います。
副変速機付きＣＶＴの歴史はまだ浅く、乗り潰されたものも少ないでしょう。
どちらにしても定期的なメンテナンスは不可欠です。