外気導入と内気循環の使い分けを教えてください。

Answer 1

＞外気導入と内気循環の使い分けを教えてください。

冬場は
空気が乾燥しているため
フロントガラス内側に
ヒーターを当てる場合
外気導入

ヒーターの温度を
・早く効かせたい場合
・車内室温を高くしたい場合などは
内気循環

前に
車が走行している場合
内気循環

今の車は
エアコンフィルターが有りますので
内気循環のみにしておいても
良いと思います
ただし
エアコンフィルターを
定期的清掃・定期的交換をしていれば

通常の車種の
外気導入口の場所
(助手席ワイパーブレードの下の奥)
http://www.imgbbs.dtn.jp/car/data/4f855c6ef0bfa.jpg

質問者からのお礼コメント

皆さまありがとうございました！

Answer 2

基本的には外気導入。

外の空気が汚い場合(トンネルの中、大型自動車の排ガスをモロに受けてる、道路沿いの畑で野焼きしていてその煙の中を突っ切る、畑等に有機肥料を撒いてて、その芳しい薫りが漂ってくる)は内気循環にする。

Answer 3

空気がこもるのが嫌なので、自分は基本的には外気導入です。

が、外気が臭いとか、冷暖房を急速に効かせたい時は内部循環にします。

また、これからの季節とくにガラスの内側の曇りを取りたいとき、フロントガラスだけならACを全開で効かせればいいですが、車内全体の曇りを素早く抑えたい時も内部循環を使いますね。
ただ曇が取れたら外気導入にして風量も落としますし、必要なければACも切ります。

Answer 4

まず、それぞれの違いですが、外気導入は、エアコンの空気を車外から取り入れます。内気循環は、車内から取り入れます。
このことから、一般的には外気導入で、走っていれば問題ないです。
しかし、トンネル内部等の外気が悪い（臭い）ので外気を取り入れたくない場合や、夏の暑い時期に、外気の気温が高すぎて、冷房の効きが弱くなるような場合には、内気循環を使用すると、車内の温度を効率良く保つことが出来ますので、よく冷えます。
逆に、雨で湿気が多いときなどは、内気循環では、湿度が高くなり、窓が曇ってしまいます。また、長時間の内気循環は、個人的には、酸素が薄くなって気持ち悪くなります。