シトロエン C6 のみんなの質問

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C3コルベットの購入について質問します。

81yか82y辺りのコルベットを購入しようと考えいます。車歴はそこそこあります。
近所の車屋さんで聞いたところ、C3は中途半端な年式で、C1、C2ほど希少価値がないのであまり手が入っていない玉が多い。しょっちゅう壊れて、大体、購入した人が持て余して、中古市場に流れる→見た目の格好良さと安さで購入する→壊れて直せず売る→中古市場に…の繰り返しとのことでした。
買うなら、しっかり手の入ったC2かC6以降の新しいコルベットじゃないと勧めにくいそうです。

そこで質問なのですが、今、C3コルベットを買うならどこのショップがオススメですか?
足に使うつもりなので、壊れやすい部分を現代のパーツなんかにリプレイスしてくれるような、実用本位なショップさんがいいです。

因みに車歴はアメ車は88yカマロirocZ、89yカマロRS、旧車はS30Z(3L仕様)、他スポーツ系のドイツ車、国産車を何台か乗り継いでいます。
レストアやチューニングはそこそこ経験しています。

C3コルベットより手間もかからず、面白い車は沢山あると思いますが、どうしてもC3コルベットを足に使うというのをやりたいのです。
どうぞよろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アイアン一台で毎日の通勤に使っていました。話を読むと、足に使いたいという質問者さんの勢いにショップがビビっているように見えますね。確かにウレタンはバブルの頃は中途半端な年式だったためアイアンに比べて雑に扱われていたところはあります。ですがきちんとされたウレタンもありますからそこは心配せずたくさん同じ車を見て状態を把握できる目をもつのが一番かもしれません。現実的な話にうつりますと、足に使うのに一番大変なのは雨漏りです。私のはコンバチでしたが、アイアンは隙間があるのが普通でしたからそれらをスポンジシールやシーラントを使い止めました。毎日ホースを持って3ヶ月ほどかかりましたが、高圧洗浄機で洗っても平気でした。自分の車を自分で整備していたからできましたが、これを店で仕上げてくれるとは思えません。特にわからなかったのは、ピラーとフロントガラスの隙間からの漏れと、足下の糊付けされた糊の剥がれからの雨天時の侵入でした。雨漏りはフレームはじめ、色んなところに居座り腐食を起こすので足に使うなら徹底的にやりたいです。エンジンはスモールをお勧めします。電動ファンとオイルクーラーは抱かせていましたが、スモールなら真夏の首都渋滞でも水温が上がりきるようなことはありません。エアコンもつけていました。さすがに88カマロのようには効きませんが走ればちゃんと涼しくなります。ヒートはしませんが、真夏で2時間ほど渋滞するとパーコレーションが起こるようです。渋滞で熱い空気がたまり、一番上で一番熱い空気を吸ってアイドリングが不安定になります。ボンネットを開けるとすぐ調子よくなりますので間違いないでしょう。一番前から空気を取り入れたらこれもなくなると思います。ウレタンはちょっと電子制御が入って来ているのが厄介です。アイアンではむしろ壊れるのは機械的なことなので事前に兆候があったりしますが、電気関連はどうにもなりません。実際出かけた先でエンジン不動となりレッカー移動となるのはウレタンかC4がダントツだと思います。その後も、きちんと追及できずひきずる場合もあります。実用的なところだとブレーキでしょうか。純正ブレーキは突如空気が入り踏み込みが深くなります。毎回エア抜きすればよいですが、社外に交換するとよいようです。
燃料タンクのキャップが上にありその付け根のコルクのシールにもやられました。洗車や雨の日に傷んだシールから水がタンクに侵入したのです。まあ、実際悩んだことはそんな程度で足に使うことは全然問題ではありませんでした。出社前にラジエターを交換したこともありましたが。ショップは見た目重視、チューニング重視、実用重視などさまざまですし、人間関係ですからこの場でどことは控えますがそれぞれあると思います。私は、いまC1を所有していますが、壊れないのはこれが一番壊れません。ただ、アイアンと比べるとアイアンがいかに進化した車かわかります。体の疲れかたが違います。大変な面はあると思いますが好きなら楽しいと思います。ポンコツ自慢もまた楽しいですよ。是非一緒に楽しみましょう。

質問者からのお礼コメント

2017.5.28 13:37

1番C3と私の用途をを理解されていると思いましたのでBAにさせて頂きます。ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    車歴がそれだけあれば
    十分足に出来る、とは思います

    私も某マッスルカー(ビッグブロックのオーバー7リッター車)を足にしていた事があります

    ただし
    コーベッ○特有の弱点に気を付けねばなりません
    それはFRP製ボディ
    別に樹脂がいけないとか補修が大変と言う事ではありません
    そうではなく
    旧車の弱点である「エンジンの発熱」
    コイツを「吸収出来ない事」が問題なのです
    (なかなかこんな情報は乗ってる人間やコアな人間しか知り得ない情報ですよ)
    吸収出来ないとどうなるか?

    仮に
    全く同じシャシに同じエンジン、足回りの車両があり
    違うポイントがボディ材質のみで車重まで同じだったとします
    では
    暑い季節
    エンジンが熱くなって来た場合ですが
    どうなるか?
    FRPボディの車の方が早く根をあげてしまいダウンしてしまいます

    なぜかと言うと
    鉄ボディの車は
    ある程度エンジン温度が上がるプロセス途中で
    メタルボディが熱を吸収し急激な上昇を防いでくれる働きをします
    ところが!
    FRPでは
    ほぼ全くその役目をボディが果たさず
    多少エンジン本体や水温が上がっても
    通常なら走れるところが
    エンジン本体発熱や水温の放熱が追いつかず
    結果エンジンに余裕があるハズなのに
    「ヒートしてダウン」となってしまう危険な弱点が存在します
    海外
    主にコーベッ○を生んだ北米のカーチェイス映画で
    コーベッ○が主役の映画が殆ど無いのは
    その「華奢さ」が何より敬遠されるがゆえの証拠だと思います
    タフな車は
    整備はしますが
    それ以上に余分な手間がかからないから主役を張れたという事実もあります
    撮影でいかに予備が用意出来たとて
    そうしょっちゅう故障やトラブルがあっては
    肝心な撮影に影響を与えるでしょう
    外観がエレガント過ぎ相手をぶつけて黙らせると言う使い方に向かないと言う部分も否めませんが
    それより
    同じ条件下でよりヒートに弱いと言うのは
    不利だと思います
    登場しない事は無いですが
    少ないのは否めません

    それでは不毛なので
    以下は対策です
    まず
    エンジンがスモールブロック(350クラス)でもビッグブロック用の新品もしくはオーバーホール済みラジエターに交換します
    更に冷却ファンを社外のファンにするか
    可能ならビッグブロック用ファンを装着して冷却を強化します
    更に夏場はローテンプサーモに交換します
    これだけですとまだですから
    エンジンルームの側壁(?)に穴を開けます
    モチロン熱を逃がすためです
    ラジエターキャップも問答無用で交換し
    できれば毎年交換して下さい
    (中の圧力保持スプリングの劣化を考えて)
    ブレーキの余分な引きずりや
    タイヤエアの不足は
    これまたエンジンの余計な発熱に繋がります
    (意図的に高めに入れて下さい、F2.6〜2.8kg/㎠、R2.5〜2.7kg/㎠ほどで)
    ぜひ気を付けて下さい

    更に
    「エンジンブロックのウォータージャケットにセメントを入れる」と言う対策があります
    ひとつ参考まで
    (全部埋めちゃダメですよ、ジャケットの1/3程度を埋めるそうです)
    更にプラグを交換して下さい
    その際にギャップを規定値の狭い目で調整して下さい
    ヒート対策のひとつです
    是非行って下さい

    なお
    一度オーバーヒートさせると
    エンジンはアウトです!
    最悪一度のみで発見・次にさせなければ良いのですが
    そう言う人に限ってさせる(オーバーヒートを)のです

    よくアメ車がオーバーヒートするシーンが映画等にあったりイメージで言われますが違います!

    古くなってヒートし易くなるも
    まだまだオーバーヒートする事なく
    正常に走るハズだったエンジンを
    熱対策も取らず
    エンジンを休む事無く無茶させた場合に
    エンジンが簡単にオーバーヒートしてしまい
    以後オーバーヒートが「クセ」となり「しょっちゅうオーバーヒートする」エンジンの車になってしまうのです

    そう言う車が悪い印象の悪いアメ車のイメージをつくってるのだと考えます

    実際は若干手は掛かるが
    それほどヒートするものでは無いのです

    なお
    オイルは最低15w-40以上
    出来れば15w-50等を入れエンジンの保護に努めて下さい


    なお
    ショップさんも幾つか知ってますが
    質問者さんと合うとは限りませんし
    逆もまた然りです

    まあ
    店を選ぶ基準くらいはお伝えしましょう
    幹線道路からは外れてる店で
    スタッフや店長等が偉そうにせず
    訪れても声を掛けるまで声を掛けて来ない店か客の話を聞く店は
    余り失敗が無いと言えます

    私から言える事はこれくらいですね

    最後に
    『「グッドエレクトリック アンド グッドラバー」なら車は走る』と言うことわざがアメリカにあるそうです
    私はこれに「冷却」を加えさせていただきました

    電気系の整備とゴム関係を
    常に正常に保ち
    冷却に気を付けさえすれば
    私は質問者さんならコーベッ○を足にする事が出来ると考えます

    「アメ車だから」とか言うのは関係ありません
    またソレを言う店は絶対信用してはいけません

  • Ç3は逆。
    初期のアイアンバンパー以外はトコトン走らないので、弄り倒されてボロボロになってる個体が多いよ。

    ちなみに、不人気で弄られる事も少なかったのは、次のÇ4。

  • 予算は?
    ある程度手入れしてる物は高いです。
    C3でもアイアンはレストア済み結構探せます。600万〜。
    予算無いけど壊れちゃダメなんてのは無理。

    横浜のマルセロ
    コルベットで有名なウエスト

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