シトロエン C6 のみんなの質問

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車がらみでよく目にするのですが、イタリア車とフランス車で1ジャンルの様なくくりをされています。
全く違う方向性の様な気がするのですが、地域的におおざっぱにまとめられてるのでしょうか。

(であればイギリスが入ってもいいと思うので違うんでしょうかね)
趣向が異なる両車を一緒くたにすべきではないと思うのは、自分だけででしょうか。ちょっと自信がなくなってきました。

オーナーさんのご意見お待ちしております。
可能であれば、乗られている車種も書いてもらえるとうれしいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

確かにイタリアとフランスって一緒くたにされてますねー

フランスは山越えや石畳を走るしなやかな足が特徴ですし
イタリアは何といっても情熱的なエンジンですかね
ただ、開発者はこの2国を行き来したり、出自が
関連のあるメーカーもいくつかあります

イギリスは大排気量の英国王室車といったバックボーンから
エンジンを主としないロータスみたいなライトウエイトまで
ありますが、イタフラとはちょっとお国柄や文化が違ったり
して両国よりもちょっと離れた立ち位置にありますからね

確かに趣向は違っても販売整備していると似たような故障や
メンテは必要な2国でしたよ

ちょっと近い部分もあると思います

プジョー106 206 306 307 406 407 1007
シトロエンC2 C3 C4 C5 C6
アルファ147 156 GTA
フィアット パンダ
このあたり乗ってみるとちょっと理解できるかも?しれません

実体験するのが一番です

その他の回答 (5件)

  • 1.イタ車は、事実上、フィアット資本に一本化されてしまって、

    部品の共通化もかなり進んで来たから、くくられても不思議では無し。

    2.私は、Yに乗ってるが、エンジンなどは、フィアットと共通化

    されている。無論、テイストは違うけどねえ。

    3.フラ車も、大きくは、PSAとルノーの二系統。

    4.純粋のイギリス車は、もはや絶滅状態ですねえ。

    イギリスで出来が良いのは、もはやフォード系しか無い状態です。

    5.ところで、「全く違う方向性の様な気がする」というのは、具体的に

    何と何を比較しての話ですか?そこがクリアで無いと、話の全体が

    見えません。

    良い回答は、良い質問から生まれる。

    6.ところで、部品の共通化と、個別の「味付け」「チューニング」という

    のは、全く、別個の事案です。

    質問が不明確だねえ。もっと整理した方が良いねえ。

  • >車がらみでよく目にするのですが、イタリア車とフランス車で1ジャンルの様なくくりをされています。


    たとえば、どういったくくりですか?


    たとえば、「ホットハッチ」というくくりだったら、別にイタリアだろうとドイツだろうと構わないですが?

  • ヨーロッパの人はおおざっぱには白人でまとめられていますが、実際には細かく人種が分かれています。

    イギリス=アングロサクソン人、ゲール(ケルト)人

    ドイツ、オーストリア=ゲルマン人

    ロシア、東欧=スラブ人

    イタリア、スペイン、フランス=ラテン人

    などという具合です。こういった人種の違いはその地域の気質や文化、作られるものに強く影響します。京都と大阪と神戸を京阪神と言ったりするように。だからイタリア車とフランス車はひとまとめにされることがあっても、そこにイギリス車が入ることはありません。イタ・フラが京阪神なら、イギリスは名古屋です。

  • イタフラはラテン系と称されることが多いですね。
    そういうくくりならスペインのセアトなんかも含まれるんだろうけど…あそこはフォルクスワーゲン傘下ですね。
    イタ車と仏車は似てる事は似てますよ。
    方向性としては近いものがあります。
    町並みや税制の関係で小さい車が多いと言うのもある。

    最近の仏車はドイツ車に近いですけどね。
    少数派だから一緒くたにされてもいいかと思います。
    自分も含めてイタ車好きな人は仏車も好きってケースが多いです。

    ちなみに自分の遍歴はフィアット、アウトビアンキ、ランチア、アルファロメオ、シトロエン、ルノー、プジョー…こんな感じ。
    今はプジョーに乗ってるけど、自分はイタリア車の方が性に合ってる感じはします。

    仏車の方が実用重視で合理的な感じですね。
    イタ車も実用性は高いんだけど「日常的な楽しさ」という付加価値を重要視してる。
    仏車も面白いんだけどどっちかというと峠とか持ち込まないと…。
    日常的な楽しさと言う意味ではエンジンの回り方とか音とか、イタリア車はそこらやる気のツボを心得てます。
    例えショボイ大衆下駄グルマのパンダだって…
    そのかわり性能的にはイマイチです。
    アルファロメオでも特に速いってわけじゃない。
    仏車とイタ車をサーキットなどに持ち込めば確実に仏車の方が速いと思います。

    イタ車は足回りも結構柔らかくてロールも大きいし着座位置も高いし。
    ドイツ車とか日本車とかとは全く設計思想や方向性が異なります。


    最近なら仏車の方が締まって固めの足回りです。
    プジョーなんてほとんどロールしないし。

    英国車は所有経験がないけど内装の仕立てからして全く異なります。
    ランチアを除けばイタフラにウッドパネルとか似合わないし、現代の仏車はそうでもないけどイタ車は相変わらずプラスチッキーですし。

    大衆イタフラに惹かれる人って実用性と洒落気と楽しさ…そんなところじゃないですかね。
    これらを実用性で選んでるって言うと意外に思われる事は多いですが実際使い勝手はいいのですよ。

    国際化、グローバル化が進む中でこの手の欧州勢はプレミアム化を目指してます。
    それにはもっとイタリア車はイタリアらしく、仏車はフランスらしく…って方向性を要求される。
    イタリア人は何がイタリア車らしいかってのをよくわかって設計してるのがわかります。
    こう考えると日本車らしいって何だろうと思いますけどね。

  • 以前アルファロメオ1600GTVとプジョー405を所有していた
    事が有ります。
    今では昔ほど住み分けが明確では有りませんがイタ車とパン屋
    では明らかに思想が違います、セコイ国民性?(手に入れた物
    は決して壊して損したくないから優しく包み込む様な乗り心地)
    のフランス車とラテンの国民性?(細かいことはどうでも良い
    んだ!動けばそれで良いじゃないか?それが人より速けりゃ尚
    の事ハッピーに成れる)の違いが今でも有るかとw
    確か今年もフィアットグループとプジョー・シトロエンが提携
    するとかの協議がなされ結局思想の違いで物別れになった筈、
    プジョー・シトロエンとVWの話も物別れになりましたね。
    フランスが嫌いなイギリスが一緒になるとは思えないし、
    ジャガーとシトロエンなんて全く違う方向向いてますしね。
    今でも趣味性の強い車は各社国民性の違いを主張してると
    思いますよ。

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