相次ぐ “自動車不正”…制度そのものにも疑問の声。

Question

https://news.yahoo.co.jp/articles/2be699694f28a4e15bfe79c2dffa928165dbb216 ■ “実態に合っていない！?” 国の認証制度
トヨタによると､国の認証試験より厳しい条件で行われたものだったという。
その為トヨタの豊田章男会長は「安全性に問題はない」と説明した。
■ “国の認証試験よりも厳しい試験” で “不正” の違和感
今回､不正が発覚したのは､トヨタの他に､マツダ､ヤマハ発動機､ホンダ､スズキの
合わせて５社。

国の認証制度そのものを是正する時が来たんじゃね？

補足

⛔ 何んの役にも立たない感想文､お断り (必ず､ニュース記事と画像を貼ること）⛔ ⛔ ただ書くだけなら【地球は三角･烏は桃色】寝言と同じで､何んの意味も無い｡ ⛔ ⛔ 逆に聞くが､ただ書くだけの与太話し(寝言)など､１字も読まないだろ～が～～♪ ⚠️ 都合が悪いと､直ぐ「捨て質問」を連発して､下へ押し下げる ⚠️

Answer 1

｢開発試験」が国の認証試験より厳しい条件なのに、それが不正で、認証試験に合わせて安全性が下回ったのでは本末転倒。実態に合った認証制度にしないと、車業界自体が衰退してしまい、益ます本末転倒に成ってしまう｡
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%A7%A3%E8%AA%AC-%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90-%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E4%B8%8D%E6%AD%A3-%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%82%82%E7%96%91%E5%95%8F%E3%81%AE%E5%A3%B0-%E6%B5%AE%E3%81%8D%E5%BD%AB%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F2%E3%81%A4%E3%81%AE-%E8%AA%B2%E9%A1%8C/ar-BB1nPOd6?ocid=BingNewsSerp

質問者からのお礼コメント

なるほど！

Answer 2

これは一般論になりますが、実車を使用した衝突試験方法により自動車の安全性能評価が変わる場合もある為、やはり日本で販売する車には、国内規準に適合させる必要があると思います。

さらにトヨタ自動車には、西暦2000年代から2010年代にかけての大規模リコール隠しを繰返した前歴もある様です。実は、このときトヨタは経費削減の為に実車での実験回数減らした事が品質低下に繋がったと指摘された様です。この為、ひょっとしたら車両の衝突試験でも同じ事が言えるのでは？
しかも2009年まで電子部品担当のトヨタ常務役員だった人物は、トヨタは社会を実験場にしてしまうと問題提起した様です（情報源は『文藝春秋』誌2010年4月号所載・世襲トヨタ「覇者の誤算」です。この特集記事の『トヨタの「複合汚染」』『ハイテク化の「落とし穴」』の項目に詳しいです）。

そして報道によれば、国土交通省は４日午前に道路運送車両法に基づきトヨタ自動車本社に立入り検査を実施する事態へと立ち至った訳です。
以上の様な経緯及び事情等から自動車の安全に詳しくない一般ユーザーの方は、豊田章男ならではの自社都合による不正直で一方的な主張を鵜呑みにしない方が無難では？


情報源：日本経済新聞
・トヨタ豊田章男会長｢認証の根底揺るがす行為｣ 不正巡り 2024年6月3日 16:18 (2024年6月3日 18:19更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC035AY0T00C24A6000000/

Answer 3

日々報道は新しくなっていますので、この質問はもう閉める案件ですね。