シトロエン ベルランゴ のみんなの質問

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シトロエンベルランゴのエンジンチェックランプ及びアドブルー警告ランプが点灯したため、ディーラーに点検依頼をしたところ、触媒コンバーターの交換が必要と言われました。工賃込みで214,500円です。

今年の1月に1回目の車検をディーラーで通し、その時は何も言われませんでした。走行距離は32,000kmほどです。原因を聞いたところ不明で、新しく交換したとしても再度同じことが起こる可能性があると言われました。これは仕方のないことなのでしょうか??
担当からは18,000kmほどで同じ症状が出た例もあり、少ない症例ではありませんと言われます。これはメーカーに問題はないのでしょうか??
ご教授願います。

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回答一覧 (2件)

  • 欧州車はこれありますからね。BMWとかでもあります。最近は安い粗悪なただの尿素水をアドブルーとして偽って出回ってて 安いの入れると触媒ヤられて不調 交換に。国土交通省もトラック業者には注意喚起してたはず。
    2個 触媒が付いてる車種なんて50万でも修理利かないとか。
    厄介なのが自費修理後リコールになるパターンですね。シトロエン自体 年間販売数が6千台程度なのでリコールにもいかない事が多く殆どの故障部品がしれっと対策品に置き換わってます。
    シトロエンに関わらず他メーカーでもアドブルータンクなどまだリコールも割と多くディーゼルは安定したシステムではないなと感じます。中の煤も溜まる一方だし。マツダにしてもドライアイス洗浄などでも有名。
    ま、ガソリン車でもシトロエンはよく故障はします。ノントラブルで5万キロ乗れればいいとこかなという感じです。

  • ベルランゴは故障が多いと言われてますね
    ですが触媒だけなら良い車両ですね

    交換に毎回20万とはちょっと痛い金額です
    触媒は平均5万kmで寿命と言われてます
    個体差があるが短いサイクルかと
    詰まった触媒をクリーニングする方法も
    検討してみてはどうでしょうか

    因みにメーカー側は日本向けの仕様にはしていません
    恐らく日本での交通環境だと触媒は詰まり易い
    他の部位も故障が出やすいと思われます
    Stop and Goの連続が日本ですからね

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