Z250FTに乗っています。 最近フロント、リア、共にブレーキのOHをしたばかりです。 OHをする前にも同じ現象が起きました。 高速道路でトンネルの長い区間を走っている間にブレーキに油圧がか

Question

かりすぎてピストンが戻らなくなりディスクを真っ赤にしたまま走行してしまう現象が起きます。
その現象が起きたのでブレーキのマスター以外の部品は全て取り替えました。
それでもなおその現象が起きてしまうのは何がいけないのでしょうか…？
詳しく教えていただけると助かります。

Answer 1

マスターシリンダーに組み込んだ部品の向きが逆になったり、順番を間違えたりしてませんか。

フルードも熱で膨張します。膨張して増えた体積の分のフルードがリザーブタンクに戻れない状態に成ってしまうので、ブレーキが際限なく掛かりっぱなしでディスクが赤熱してしまう。

ピストンを構成する部品が逆付けしていたり順番を間違えたりしてると、リザーブタンクに繋がる穴が塞がってることがある。
私自身SRX400のリヤマスターで構成品を誤組付けしてリヤブレーキ赤熱の経験がある。

Answer 2

Z250FT

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のほうが

Answer 3

キャリパーのOHに問題無いと過程したら。
なぜマスター以外？
オイルを送るのも、戻すのもマスターの役目。
マスターのチェックバルブの不具合が時々起こるのでは？

Answer 4

①ピストンにブレーキグリスを塗っていない。
②ピストンシールを逆に取り付けた。
③足がペダルに、指先がレバーに触れている。