BMWアルピナ B3 のみんなの質問

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マツダってそんなにまずいですか

株価とかそういうのはいちまちなんでしょう。でもスカイアクティブガソリンとディーゼルを
持つ会社ですよ。特にディーゼルなんか引く手数多で、そのまま技術やエンジン本体を供与
してくれという会社はたくさんあるでしょう。なにせディーゼルのネガティブを全部解消し、
コストを数十万引き下げた、ノーベル賞級の発明ですよ。そうでなくともロータリーエンジン・
ユーノスロードスター・ミラーサイクルなどとにかく先陣を切って何か生み出すという点では
ホンダにも負けないと思います。

逆に怖いのは株価が低迷することで、敵対的買収に遭う点ですよね。財務上の数字以上の
資産を持ってるので、買収する価値アリとなってしまう。やっぱりCX-5はでかいですけど、
一回り小さいスカイアクティブディーゼルは世界中でメガヒットする可能性はあると思います。
そう考えると全くもって杞憂で、むしろ買収こそ警戒すべきじゃないですか?

http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000026550.html

http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2012/06/post-b3db.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

freeway0525
この人の回答全部間違ってるね。
無知なのか故意なのか。

その他の回答 (6件)

  • 詳しくは存じませんが、”スカイアクティブ技術”とはエンジンだけでなく車体の構造に至るところから各種電子制御等の類を総合して呼ぶようですね。エンジン単体では”スカイアクティブ技術”を構成する「重要な要素の一つ」でしか無いと思うのですが。

    そのエンジンも、ごくオーソドックスな直列4気筒エンジンみたいです。世界中で一番多く作られ普及しているタイプである直4エンジンですから、文字通り世界中のメーカーが血眼で新技術等開発に賭けている事に違いありませんし、言い換えれば世界で一番技術者が多く・世界で一番開発費を掛けられ・世界で一番ライバルの多いカテゴリであると言えます。
    その中で日本の、そして広島の会社が一番に世界に誇れる技術を集めたエンジンを開発された事は、喜ばしい事であり誇りでもありますね。他所が「欲しい!」と言って来ても当然であると思います。

    しかし・・・前述させていただいたように、世界中の他社がその一人勝ちの様子を指を咥えて見ている筈はなく、発表こそ色々な事情があって公に出来ないとあっても、実は”スカイアクティブ技術”が尻尾巻いて逃げちゃうような更なる新技術がもうあるのかも知れません。

    過去マツダの看板だったロータリーエンジンにしても、私がファンのスバル・水平対向エンジンにしても、良くも悪くも「ほぼ唯一」のモノです。自分達の開発の歩み・費やした時間だけがそのまま熟成・完成までの日々で成果だと言えますから、燃費が悪いだの設計が旧いだのと貶めるような意見を述べる奴は阿呆ですね。本当は「お金や人手が無く大幅な更新が出来ない(かった)」事が進化が遅れた一番の要因なのでしょうが・・・。

    挙げておられるディーゼル・・・「環境対応ディーゼル」とでも言うのでしょうか、SUVが先鞭をつけクロカンと呼ばれる車種にもぼちぼち設定が広がり、正直「何と今の時代にディーゼル車!?」という新鮮味は薄くなりました。スバルも欧州で成功したボクサーディーゼルを満を持して日本投入か?という噂もありますし、それ程遠くない将来再び各社独自のディーゼル車が群雄割拠する時代が来るだろうと想像します。

    その来るべきその時、現在の好調に気を緩めてしまい「”スカイアクティブ技術”とか言った、何年前かに確立されたアレでしょ?懐かしいよね」といった事態に陥らないように今から警戒すべきかと思います。ナンボ現在最高の技術を持って作られたクルマだとしても、(私の祖父は大ファンだったようですし、私はそれに同意しませんが)未だ<マツダ地獄>だとか言った固定観念を持った世代の人の多くが経済的にも規模も決して無視出来ないお客さんであります。例えセールスさんが何時間に渡って解いても、ユーザー100人が囲み寄って集って説得しても「マツダ車だからねぇ・・・ちょっと」といった誤解は容易に解けませんよね。

    そういった(ある意味面倒な)人達を、「理解してもらえないのならそれで結構です。どうぞ他所で買ってください・・・あなた方だけがお客さんではありませんし」とバッサリ切れるような会社だとは思いたくないですし・出来るワケもないでしょうが、何も怖いのはお金持ってる他メーカー等だけでなく地元・日本のユーザーの市場動向も同じくらい怖いと片時も忘れてはいけないのだろうなと思います。

  • マツダの株価、いよいよ今日は89円、本当に危険水域かも?

    前期は1077億円の赤字、輸出比率が高い分、円高が響いている

    特にユーロ、会社の想定レートは105円なのに今日は97円前後、今期は黒字予想だが今の円高では黒字は難しそう

    アクセラ、CX-5、デミオが売れているけどデミオはもうすぐ発売のミラージュに食われそうだし

    デミオ 燃費25キロ 価格140万円
    ミラージュ 燃費27.2キロ 価格117万円メイングレード(正式発表ではない日経新聞予測)

    走りはデミオの方がいいけど今は燃費で車が売れる時代ですから、どうみてもミラージュの方が売れる
    秋発売のアウトランダーでクリーンディーゼルも出てくるからCX-5も一気に販売台数落ちるでしょう
    クリーンディーゼルの販売価格も安く設定するって三菱自工の社長が言っています

    個人的にはマツダ頑張ってほしいけど厳しいようですね

  • マツダの株価の低下については、「1000億円の劣後ローン」が報道された以降、急激に株価が低下しました。
    そもそも、「劣化ローン」は、「潰れても借金は返済しないでいい」と前提があります。

    何故、マツダがこのような方法しか選択できなかったのかは、担保も出来ず、まともに借り入れが出来ないからです。

    現在は、色々なカーメーカーに技術提携を持ちかけ身売りしているようです。
    ディーゼルの技術について「ノーベル賞級の発明ですよ」となど言っていたら、笑われますよ。

    スカイアクティブ技術も他のカーメーカーが既に開発しているものです。
    ただ、耐久性や環境に問題があり、量産化しても直ぐに辞めています。

    マツダは、博打しているものと思います。
    CX-5もBMWのパクリと言われているものです。
    おまけに300万円越えだし。「よく買うよな」と思いますよ。

    何れにしても、今期でマツダの将来が決まるようです。
    おそらく中国系の企業に買収されるのではないかとのことです。
    それを阻止するために欧州に商社を使い技術提携しているようです。

    お先真っ暗という感じではないでしょうか。

  • 株価が低いは、マツダは販売台数の7割以上が海外で売っているのに、海外生産は3割という状態です。
    日本のメーカーの中では一番アンバランスな状態です。
    これにこの数年の円高、特に昨年から今年の1ドル70円台という状態は、1ドル95円想定で作られている自動車では致命傷な状態です。

    それでいて、以前のフォード傘下時代の苦い経験から資本提携はせず、自主独立を現在の経営陣が貫いているのですが、これも現状を苦しくしている一因となっています。
    また現在の経営陣が資金確保の為に全体の40%に相当する新株式発行を行ったのですが、結局失敗している状態です。

    マツダとしては、現状を打破する為に海外生産比率を5割に上げる予定で工場建設の計画を進めていますが、すぐには解決出来ない問題です。

    これらの要素等が絡み合って今の株価となっています。

  • マツダの技術は侮れません・・・世界唯一の技術も有しています。
    技術の華と言えば、現在の国内メーカーではもっとも華が有るでしょうね。技術で勝負を続けているメーカーです。
    ただし、技術力と会社の体力は必ずしも一致しません、技術の有るメーカーは潰れませんが、狙われる可能性は
    逆に高くなってしまいます。技術が有り時々ホームランを打つ適当な規模の企業は標的になりやすい。
    クリーンディーゼルは、今後 国策としてシェアーUPの可能性が有ります・・・国はガソリン比率と軽油比率を変えようとしています。
    ハイブリットより、ディーゼルの普及に軸足が移る可能性が高いでしょうね。
    過去から、マツダ潰しは日本のメーカーで何度か行われました・・・・有名なのが マツダ地獄ですね。ロータリーエンジンに
    太刀打ちできないと考えたトヨタ中心に ディーラでの引き取り価格に圧力を掛けた結果ですね。
    GTカーでも、ロータリーの燃費の良さを上回るエンジンの開発は不可能と考えたヨーロッパ勢の圧力で ル・マンへの
    ロータリーエンジンの参加が不可能になりました。
    ホンダも似た境遇には合ったわけですが、社風を一変・・・・ポプュリズムに走り今やフィットが屋台骨ですから。

  • そんな素晴らしい会社ならスズキの車を売らずに自社生産の車だけでいけるでしょうね・・・残念。

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