カーオーディオのアンプについて ロックフォード P1000X5D を使用してるんですが、今日の朝音量を上げた時に音が途切れて、アンプを見るとエフェクト？安全装置が働いているのがイルミの色が

Question

途切れた時に赤から黄色に変わっていました。
昨日までは耳が潰れるぐらい音量を上げても大丈夫でした。原因が全くわからないんですがアンプの安全装置がかかる場合はどんな時はどのような時でしょうか？

Answer 1

アンプ挿あるいは、るヒューズは、一度移動し見ることにより割れ目などをも持っていないチェック疑わしい場合交換。
今役立たない場合、アンプに付けられたスピーカー・ラインは一度撤去されます。また、保護が削除されるかどうかをがチェックされます。
それがOKの場合、スピーカー・ラインは短絡します。あるいは、それはスピーカーの内部で急速に印刷しすぎ接続しました。
アース線は、さらに身体に同様に付けられた部分を一度削除し、再びそれを正確に付けます。
あるいは、それはそうですあるいは/入力信号は異常に曲げられる。
プラス電源は、バッテリーの周囲のラインを一度撤去し、再びそれを正確に付けます。
RCAの入力電圧が高すぎる場合、ランプが黄色の中でつけるメモリがあります。
プリアンプは使用されるRCA向けではありませんか。
その非常に高い出力電圧あるいはデッキを持っているもの
ボリュームがあまりに上げられれば、デッキからの信号が曲げられるでしょう。
役立たない場合、それはドックに入っています。

Answer 2

RCA用のプリアンプ(ラインドライバー)を使っていませんか？それかデッキの出力電圧が非常に高いものとか…。
RCAの入力電圧が高すぎるとランプが黄色に点灯する覚えがあります。
もしくは入力信号が異常に歪んでいるとか。

>>耳が潰れるくらい音量を上げても〜
音量を上げすぎるとデッキからの信号が歪んできます。

Answer 3

プラス電源は、バッテリー周りの線を一度外して、再度きちんと取り付ける。

アース線も同じく車体に付けてる部分を一度外して再度きちんと取り付ける。

アンプに挿さってるヒューズも一度外して良く目視して、クラック等が無いか確認…怪しければ交換。

これでダメなら、アンプに取付けてるスピーカー線を一度外して、プロテクトが解除されるかを確認… OKならスピーカー線がショートしてるか、スピーカー内部で焼きつき短絡してる。

ダメなら、ドック入り。