F１の中嶋悟って遅かったですよね？ https://www.youtube.com/watch?v=0x3RJUOPPKk この映像を見る限りでは突出した技術が何も感じられないのですが・・・

Answer 1

遅かったと言ったら可哀想だと思うけど、F1では決して速いドライバーではなかったですね。
中島選手のF1走っているところは鈴鹿で何度か見ましたが、優勝をしてくれと本気では思えなかったです。セナとかレベルが違うのを見せられてたから。

好意的に言うなら、日本人ドライバーとしてF1を初めてシーズンを通して戦ってくれて、その後に続く日本人レーサーたちの風穴を開けてくれた人、って感じでしょうか。
多分、本人もF1で優勝できる可能性は運以外に無かったと思っていると思いますよ。

Answer 2

遅いと言われたらそれまでですけど、当時のF1は中嶋では制御し切れないくらいハイパワーハイスピードの化け物だったわけです。

でも一部だけを見て中嶋を知った気になってるのか知らんけど、あなたは中嶋より優れてる部分が一つでもあるんでしょうかね。

その上で挑発し煽るような投稿や返信をしてるのか。

53歳でなんて超特殊例を出すなら、いったい何人が中嶋より上の年齢でF1に参戦して中嶋以上の成績を出したんでしょうか。

中嶋はF1でトップドライバーにはなれず優勝もしていない。

4位が2回とファステストラップ1回です。

中嶋より若いドライバーで中嶋ほどの結果が残せなかったドライバーは何人いるのか。

その人たちは全員中嶋より遅いってことでいいね。

中嶋はF1のグレイテッドドライバーに認定されてるけどね。

Answer 3

ドライバーとしてのピークを過ぎてからのF1参戦ですからね。
体力的に無理がありました。

Answer 4

＞表彰台にする乗ったことがないのですよ？（原文ママ）

3位表彰台に乗ったがレース中のファステストラップを持ってない、トータル8ポイント獲得の鈴木亜久里のほうが速いという印象はない。亜久里はマシンに恵まれなさすぎではあるが。

「F1での」ということなので参考程度だが、国内カテゴリ（トップフォーミュラ）なら明らかに中嶋悟のほうが実績が残っている。鈴木亜久里のほうがエリート育ちにもかかわらず。

佐藤琢磨や小林可夢偉とは時代が違いすぎて比較が困難。

Answer 5

デビューの時期が遅すぎましたね。
参戦開始の段階で34歳と体力的なピークが過ぎていました。

中嶋さんがレギュラー参戦した頃のF1は、まだ電子デバイスのアシストも少なく、1000馬力超のマシンを力でねじ伏せるが如く、300km以上の距離を走り続けるには体力も必要でしたね。

また、中嶋さん自身が各コースの特徴に慣れるのに時間が掛かってしまった事も事実だと思います。
そこがF1で成功するしないの境界線だと思います。

個人の資質の部分もあるとは思いますが、F1参戦前には下位カテゴリー(F2)に参戦もしていましたが、中嶋さんにとっては準備期間がもう少し必要だったのかな、と思います。

残念ながら表彰台には登壇出来ませんでしたが、日本人初レギュラードライバーとして、第一歩の足跡を残した中嶋さんの功績は素晴らしいと思います。
今は途絶えていますが、あそこから日本人ドライバーの系譜が始まりましたから、パイオニアとして尊敬しています。

当時、深夜時間帯ながらもテレビの前で中嶋さんの映像を見ながら、走行順位のアップダウンに一喜一憂しながら見ていた事が懐かしいです。

Answer 6

はい、遅かったですよ。

Answer 7

雨の中嶋です。運転技術はF1でもトップレベルでしたが体力が無いためF1のGに耐えられないのでドライでは遅かったのですが、ウェットはGが少なく技術だけがモロに出るので速かったということです。

Answer 8

ホンダパワーでしょうね。
ホンダがモノを言わせて、Ｆ１のシートを空けさせたというのが、正直なところでしょう。