チューンドカーをサーキットで走らせる。それが楽しい人って少ないのかなー... ま、あくまで狭い僕の知る範囲ではありますが。北海道（札幌）っていうのも大きいのかな？

Question

屈指の低所得地域だし、冬を考えると何でもOK!な選択も出来ないしね。

取りあえず、スポーツ系のクルマをチューンする自体が、超少数。あと、いてもチューン自体が目的化していて、とにかく走りに行かない。

で、サーキットランナーとなると、逆に先鋭化してて、筑波の例えで言うと、1分切りするレベルじゃないとダメ！みたいな、クルマもほぼ車検NGの専用車みたくなってる人が多い。

月一回、年数回ペースで、合法チューン内で、ラジアルで、日常の延長線上のクルマで、タイム縮めて楽しむ感覚の人、東京以西には多いように感じますが、やはり、北はそういう感じなんでしょうか？どう思いますか？

Answer 1

所得問題は大きいけれど、比較的近くにサーキットが有るのかも重要かも・・・

私の場合北海道生まれで、近くには白老のサーキットが有ったけれど、やろうと思った頃閉鎖になってしまい、走る場所が無くなりました

又北海道の場合、自由にゆっくりでも走れる走行会が無いとも聞いていますが・・・？

現在長野県在住で、ミニサーキットは怖いので富士(FSW)へしか行きませんが、タイムがどうのと言う人以外も有る程度は来ていますYo

ただ走る為にはそれなりにお金も必要なので、私も最近は2年間程御無沙汰していますが、来月FSWでR's meetigと言うイベントで20分X3回走って来る予定です

先日悪い箇所を点検修理で30万円程掛かったので、今回はタイヤ裏履きしたら凄く滑るのでかなりスリルの有る低速走行の予感でタイムがどうのって言う事にはならない感じです

ちなみに車は34型GT-Rの550ps仕様ですがサーキットでは、もっとパワーの有る車も多いので、全然速く感じずモアパワーが欲しいって感じですね

又、長野県でも南信地方なので比較的降雪量は少ないですが、とても雪中を走れる車では無いので、こう言った車の場合セカンドカーは必需品だと思います

質問者からのお礼コメント

回答ありがとう

Answer 2

身近にいないのが大きいと思いますよ。
自分の場合は知り合いにジムカーナの走行会を企画する人がいたので参加させてもらってました。改造は走りに関するところはノーマルのままで。
その知り合いの知り合いにも自分みたいな人が何人かいて、ほとんどノーマルで走行会に参加していた人たちがいました。中には普通のＡＴのセダンで参加した人もいます。

Answer 3

都心の走り屋さんは街中からサーキットまでという車作りが多いと思います。サーキット専用車を作る人は金持ちしかいませんね。