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グレード情報5シリーズ セダン

ユーザーレビュー91件5シリーズ セダン

5シリーズ セダン

  • エンジンが良い
  • 室内空間が広い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.9
燃費:
3.9
デザイン:
4.4
積載性:
3.8
価格:
3.6

専門家レビュー5件5シリーズ セダン

所有者データ5シリーズ セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 528i_RHD(AT_3.0)
    2. 523i_RHD(AT_2.5)
    3. 523d Mスポーツ_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.1%
    女性
    4.2%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 37.3%
    2. 近畿地方 17.0%
    3. 東海地方 12.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 5シリーズ

平均値を表示しています。

5シリーズ

5シリーズの中古車平均本体価格

124.4万円

平均走行距離62,093km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値5シリーズ セダン

走行距離別リセール価値の推移

5シリーズ セダン
グレード:
528i_RHD(AT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

715.0万円

売却予想価格

46.2万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 50万円 48万円

46万円

新車価格の
6%

44万円

新車価格の
6%

1万km 49万円 45万円 42万円 38万円
2万km 47万円 40万円 33万円 25万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 5シリーズ セダン

2011年10月

■2011年10月
BMWの5シリーズが2010年3月に6年振りのフルモデルチェンジを受けて6代目モデルが登場した。本国発表からわずか半年足らずで日本に導入された。外観はFRの上級セダンらしいプロポーションを持ち、ロングノーズと短い前後のオーバーハングが特徴。ホイールベースは従来のモデルに比べて80mmも延長され、2970mmになった。これは7シリーズとプラットフォームを共用化したためで、室内にはゆったりした居住空間が確保された。インテリアデザインはBMWらしいドライバーオリエンテッドのデザインが採用され、センターコンソールにはシフトレバーと並んでiDriveのコントローラーが設置されている。室内は木目パネルや本革などの自然素材によってクオリティの高い空間が作られている。搭載エンジンは直列6気筒3.0リッターの自然吸気DOHC(528i)とツインターボ(535i)、V型8気筒4.4リッターのツインターボ(550i)の計3機種となり、全車に電子制御8速ATが組み合わされる。快適装備と先進の安全装備を統合したコネクテッド・ドライブと呼ぶ機構を採用したのが目新しい点で、従来からのアクティブステアリングも電子制御電動パワーステアリング化されるなどの改良を受けている。550iに標準のドライビング・ダイナミック・コントロールによってモードを切り換え、好みに合わせて走りを楽しむことができる。 2010年9月には直列6気筒2.5リッターエンジンを搭載する523iが追加された。また2011年10月には523iの搭載エンジンを直列4気筒2.0リッターツインターボ仕様に変更して燃費を高めたほか、535i用のエンジンと合わせてスタート&ストップ機構を採用するなどの改良を行った。

■2011年11月
BMWの5シリーズが2010年3月に6年振りのフルモデルチェンジを受けて6代目モデルが登場した。外観はFRの上級セダンらしいプロポーションを持ち、ロングノーズと短い前後のオーバーハングが特徴。ホイールベースは従来のモデルに比べて80mmも延長され、2970mmになった。これは7シリーズとプラットフォームを共用化したためで、室内にはゆったりした居住空間が確保された。インテリアデザインはBMWらしいドライバーオリエンテッドのデザインが採用され、センターコンソールにはシフトレバーと並んでiDriveのコントローラーが設置される。室内は木目パネルや本革などの自然素材によってクオリティの高い空間が作られた。当初の搭載エンジンは直列6気筒3.0リッターの自然吸気DOHC(528i)とツインターボ(535i)、V型8気筒4.4リッターのツインターボ(550i)の計3機種。全車に電子制御8速ATが組み合わされる。快適装備と先進の安全装備を統合したコネクテッド・ドライブと呼ぶ機構を採用したのが目新しい点で、従来からのアクティブステアリングも電子制御電動パワーステアリング化されるなどの改良を受けている。550iに標準のドライビング・ダイナミック・コントロールによってモードを切り換え、好みに合わせて走りを楽しむことができる。 2010年9月には直列6気筒2.5リッターエンジンを搭載する523iが追加されたが、2011年10月には523iの搭載エンジンを直列4気筒2.0リッターツインターボ仕様に変更して燃費を高めたほか、535i用のエンジンと合わせてスタート&ストップ機構を採用するなどの改良を行った。2011年11月には528i用のエンジンも3.0リッターの自然吸気から2.0リッターの直噴ツインターボに変更した。パワー&トルクは523iが135kW(184ps)/270N・mであるのに対し、528iは180kW(245ps)/350N・mを発生する。

■2012年8月
BMWは5シリーズセダンに、直列4気筒のクリーンディーゼルを搭載した523dブルーパフォーマンスを追加し、2012年8月29日から注文の受付を開始すると発表した。

523dブルーパフォーマンスセダンは、NOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒など、メンテナンスフリーの最先端排出ガス処理技術であるBMWブルーパフォーマンステクノロジーを採用し、ディーゼル車に対する世界最高水準の排出ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合させたクリーンディーゼルだ。

搭載される直列4気筒2.0リッターのターボディーゼルエンジンは、135kW(184ps)/380N・mの動力性能を発生し、電子制御8速ATとの組み合わせでディーゼルらしいトルクフルな走りを可能とする。

高効率なエンジンに加え、オートスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機構)など、「よりクリーンで、よりパワフル」を目指したエフィシェントダイナミクスの先進的な環境対応技術を採用し、燃料消費率(JC08モード)が16.6km/Lという低燃費を実現した。

希望小売価格は、クリーンディーゼルの搭載にもかかわらず、直列4気筒ガソリン・エンジン搭載モデルである523iセダンと比べ、わずか23万円のアップとしている。


■2013年4月
BMWは5シリーズセダンに、直列4気筒のクリーンディーゼルを搭載した523dブルーパフォーマンスを追加し、2012年8月29日から注文の受付を開始すると発表した。

523dブルーパフォーマンスセダンは、NOx(窒素酸化物)吸蔵還元触媒など、メンテナンスフリーの最先端排出ガス処理技術であるBMWブルーパフォーマンステクノロジーを採用し、ディーゼル車に対する世界最高水準の排出ガス基準である日本のポスト新長期規制に適合させたクリーンディーゼルだ。

搭載される直列4気筒2.0リッターのターボディーゼルエンジンは、135kW(184ps)/380N・mの動力性能を発生し、電子制御8速ATとの組み合わせでディーゼルらしいトルクフルな走りを可能とする。

高効率なエンジンに加え、オートスタート/ストップ機能(アイドリングストップ機構)など、「よりクリーンで、よりパワフル」を目指したエフィシェントダイナミクスの先進的な環境対応技術を採用し、燃料消費率(JC08モード)が16.6km/Lという低燃費を実現した。

希望小売価格は、クリーンディーゼルの搭載にもかかわらず、直列4気筒ガソリン・エンジン搭載モデルである523iセダンと比べ、わずか23万円のアップとしている。

2013年4月には523iと523dブルーパフォーマンスをベースに、Mスポーツ パッケージや19インチホイールなどを標準装備した「エクスクルーシブ・スポーツ」を限定発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。