この交差点を「右へ進む行動」は、 「右折」と思いますか？ 「右カーブ」と思いますか？

Question

https://www.google.co.jp/maps/@34.7049447,135.1964118,3a,60y,90t/data=!3m6!1e1!3m4!1st8cWrQNlpg290QnZuwh4pQ!2e0!7i13312!8i6656

補足

リンク先の地図写真を見て頂きたいですが、例えばタクシーに乗ったとき「ここを右折」と言ったら、運転手さんは「？？」となるでしょう。 イメージ的に右カーブの道なりで、真っ直ぐ進む行動の方が「新幹線の駅方面へ」という本線から外れるイメージです。 赤矢印行動を右折とするなら、徐行（10ｋｍｈ以下）になりますが、ここで徐行なんて実際あり得ないと思われます。 写真と実際に車で通るとイメージが違ってくるのかな？と思ったまでです。

Answer 1

間違いなく「右カーブ」です。

そこは駅前ロータリーへの入り口専用で左前から対向車なんて来ないだろ!?

むしろ右方向が直進で駅前ロータリーに進む方が左折して本線から離脱しているようなものです。

タクシーの道案内なら「右方向へ」って言えば通じると思います。

もちろん右方向に進む場合、ただのカーブなので一番右車線を走っている状態からの右ウインカーも不用です。

質問者からのお礼コメント

実際にタクシーで運転手さんに「ここを右折」と言ったことがありますが、
「・・これは道なりに右へですよ」と返事が返ってきました。

多数の運転者の認識として「右カーブ」だと思われます。

ご回答ありがとうございました。

Answer 2

「右折」ですね。

Answer 3

普通にY字路を右折じゃないですか？
仮にもう一本真右に道があれば「右」と「右ななめ前」と使い分ければいいのです。
徐行の目安は時速10キロ以下とされていますが、このような形状の交差点を杓子定規に10キロ以下は問題でしょ。

同じ徐行でもそれこそ歩く速度以下の場合もあれば結果として20～30キロになる場合も有り得ますから。

Answer 4

これは直進ではないので「右」という表現で充分通じるでしょう。
運転手には「これ右ね」で充分です。


右左折の際には「徐行」となっていますが、これを右左折と見るのかというと該当しないと思いますね。

Answer 5

＞「ここを右折」と言ったら、運転手さんは「？？」となるでしょう。
なりません。

＞赤矢印行動を右折とするなら、徐行（10ｋｍｈ以下）になりますが、ここで徐行なんて実際あり得ないと思われます。

徐行に速度は記載されてなく、抽象的な文言にしている理由を考えてください。
厳格に10キロ以下だとか、8キロ以下だとかにしてしまえば
交通の円滑を阻害することになります。
判例でも
諸般の事情を考慮して機に臨み速やかに停止できる程度の速力以内で走行する事と
なっております。

判例で15キロでは徐行とは言えないよ。10キロとか8キロとかが徐行だよ
というのは確かにあるのですがそういう状況での徐行であり、
そういうレベルの話です。

Answer 6

なぜ右折と右カーブを二極化するのだ。
交差点の通行方法としては右折だが、行動としては右カーブだ。
「右へカーブした右折」だ。

Answer 7

二本以上の道路が交わる点を右方向に進んでいるので「右折」です

しかも本線である直線矢印路から離脱している形で他に誤解を受ける右路地が無いのでよけいです。

Answer 8

対向車線をまたぐ以上、ウィンカーは出すべきでしょうから、右折かなぁ。

Answer 9

Uターン禁止場所でしょう？難しいですね。直角に折れていないから右カーブ

タクシーに指示する場合は右手方向に行って下さい。右のレーンへ入って下さい。

Answer 10

右カーブですね