新保土ヶ谷ジャンクションを上手く切り抜けるコツはあるでしょうか。

Question

横浜新道上り線から新保土ヶ谷JCTを経て首都高狩場線へ抜けるルートを時々通りますが、あの新保土ヶ谷JCTの合流地点はいつもヒヤッとします。
どこかと言いますと、横浜新道の上り線から左側の新保土ヶ谷JCTへ逸れ、直後の分岐を右に進み、その先の横浜新道下り線からの合流地点です。添付図の赤丸の箇所です。まず、合流車線が全くありません。そして、こちら（上り線）側が急な右カーブになっていて、横浜新道下り線からの合流が急な左カーブになっています。おまけに、普通乗用車だとちょうど目の高さにガードレールがあるため、合流してくる下り線側の車が見えにくく、車高の低い車だと全く見えません。そして、下り線から数珠つなぎに車が来ているときは、本当に1,2秒あるかないかのタイミングで合流せざるを得ません。たまに、タイミングが合わなくて止まっている車があり、構造上非常に危険な個所だと思います。あそこを通るコツはないのでしょうか？ 皆さんはどうされていますか？

補足

ちょうど良い動画がありました。（音量注意） https://www.youtube.com/watch?v=GtRiA_6kRzs この動画の2:00あたりからが問題の箇所です。合流地点では、まさに横浜新道下り線側から車が数珠つなぎになって来るところに、上り線の車が合流している様子が分かります。車高が高い車なら何とかなりますが、低い車だと相手の車線が見えづらく、しかも助手席に人がいるとさらに見えづらいです。設計者はそういうことが分かっているのでしょうか。

Answer 1

コツは無いですね。
ここは横浜新道の下り線から横横道路に向かう車が優先なので、横浜新道から横横道路、首都高狩場線方面に進む車は割り込むような形で左ウインカーを出して進むのが基本です。
https://www.google.co.jp/maps/@35.4496257,139.5717918,3a,75y,127.89h,83.61t/data=!3m6!1e1!3m4!1sPtLf-VrgQfwAJiib3S4B1A!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja

●確かに車高の低い車は屋根部分だけしか見えないかもしれないので注意する必要があります。
https://www.google.co.jp/maps/@35.4497172,139.5715897,3a,75y,56.1h,71.24t/data=!3m6!1e1!3m4!1savXM2ZKNCzxIfKI8kD819Q!2e0!7i13312!8i6656?hl=ja