ベントレー コンチネンタル のみんなの質問

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スタッドレスタイヤで悩んでおります。
ヨコハマタイヤのアイスガード6と
コンチネンタルのNorthContactNC6
はどちらがお勧めでしょうか。

両方とも22年製となります。

価格はコンチネンタルが一本千円ほど高くなります。

ネットではコンチネンタルは少し硬めとの評価があったのですが評判どうなのでしょうか。

以前、アイスガード6とトーヨーのウィンタートランパスTXで質問したのですが圧倒的にアイスガード6がお勧めされました。

最後にコンチネンタルと比較したいのでご回答のほど宜しくお願い致します。

#コンチネンタル
#コンチネンタル

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ベストアンサーに選ばれた回答

ヨコハマのアイスガードを選びます。

トーヨーからみれば、まだ、コンチネンタルのほうが良いですが、

タイヤ単体で比較するならヨコハマのアイスガードです。
日本の気候、道路事情に合わせて作られていますから安心感は高いです。

ただし、雪がほとんど降らない、乾燥路面ばかりで高速走行が多いならコンチネンタルの硬さは乗り心地などで有利でしょう。もともとヨーロッパの積雪地帯でベンツ、BMWの中でも重量ねある車両向けのタイヤですから、重量で路面に押しつけてグリップするようなタイヤです。
国産車の中量級の車では、その性能は発揮できないでと思います。
国産中量級向けならピレリのほうがまだ、コンチネンタルよりは良いと思います

質問者からのお礼コメント

2023.1.9 13:14

参考なりました

その他の回答 (2件)

  • 素人さんはアウトバーンを走るドイツのスタッドレスは高性能、速度レンジが違うぶっちぎりの性能なんて思いますが、日本の冬の路面は世界一難しいなんて言われる特殊な路面です。

    その路面があるのは、関東や関西辺りからスキー場に行くなんて場所にもあります。
    実際の動画
    https://m.youtube.com/watch?v=FezJiwbQYl4&feature=emb_title

    こちらはアイスガード6のレビュー

    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/car.watch.impress.co.jp/docs/review/1082/682/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D


    https://search.yahoo.co.jp/amp/s/car.watch.impress.co.jp/docs/review/1238/006/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D

    https://m.youtube.com/watch?v=hZfIgw6lf70

    全日本ラリーチャンピオンのドライビングです。
    https://m.youtube.com/watch?v=RleF3j1E8Rc

  • なぜコンチネンタル?

    日本は世界的にも、温かいのに、シベリアから寒気が温かい暖流にあうことで、湿った寒気となり、温かいのに大雪が降るのが、世界の都市部と違うところです

    世界で初めて極めて滑りやすい低ミューのアイスバーン、通称ミラーバーンが観測されたのも北海道が初めて

    ヨコハマのスタッドレスの宣伝文句の「乾いた氷は滑らない」じゃないですが、冷凍庫から出したばかりの氷はツルツル滑りませんが、表面が溶けると指でもてないほど滑りませんか

    これは氷表面にうっすら水がとけて、それが滑る原因だからです

    日本の0℃付近のうっすら表面が溶けたアイスバーン、それがブレーキポイントで磨かれていく、それがミラーバーンのできる要因になります

    話は長くなりましたが、日本のスタッドレスはこの危険なアイスバーンで、グリップを稼ぐために、ヨコハマはミクロのカプセルをゴムに混ぜたり、主要原料のカーボンの吸水性を高めた吸水ゴムを、ブリヂストンは発泡ゴムを採用しています

    さてコンチのタイヤですが、スタッドレスというよりはウィンタータイヤですね

    速度レンジを見ればわかります

    Tという記号じゃないでしょうか

    195/65R15 91Tみたいな

    Tは最高速度190km対応

    これはベーシックタイヤの夏タイヤのネクストリーのSつまり180km対応より舗装路を高速で走るのに適したタイヤです

    ブリヂストンもヨコハマも欧米ではそこまでのアイスバーン対応が求められてないので、日本のスタッドレスとは別の高速対応した仕様のウィンタータイヤを欧米向けに出しています

    日本のスタッドレスは低温でもアイスバーンで貼りつくよう密着するためにゴムを柔らかく、トレッド面の剛性も下げています

    だから高速対応もQレンジの160km対応になっています

    長々すいませんが、コンチのウィンタータイヤと、国内メーカー、特にヨコハマ、ブリヂストンのアイスバーン対応型は似て非なるもの商品です

    なのであなたが、オールシーズンタイヤ的な商品を探しているなら、舗装も得意なコンチのノースコンタクト6もいいと思いますよ

    アイスバーンや雪でのグリップの高崎市や経年劣化の少なさはアイスガードが上です

    コンセプトやターゲットが違うタイヤです

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