この冬、スキーに行こうと思うのですが、スタッドレスのみで行っても問題ないと思いますか？ 車はWRXS4、タイヤはコンチネンタルNC6です。

Answer 1

運転はこれまでのご回答で出尽くし感ありますけど、駐車場や小道除けばラッセルが必要なんて状況はないはずです。なんだかんだ言ってスキー場までの道は一応オンロードなので。万一チェーン規制かかった場合、引き返すつもりなら問題ないのでは。

駐車時間が長くなるんで、車上や前後に雪が積もったとき用のブラシやスコップはあったほうがよいです。雪国の方ならわかってる気はしますが。
地元ナンバーのWRX S4なら、レスキュー用の牽引ロープ持っててもいいくらいです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

雪国の人間の大半はチェーンなんて持ってません
スキーに行く時も同様です
ff車でも

結局ね
そういう「標準的」な仕様の車が走れるように除雪するのがデフォなので、特に困る事はないのです
四駆でなければとか、チェーンがなければとか言う状況は基本的には生じません

もちろんサマータイヤとかオールシーズンでとか、軽量なFR車で後ろに荷物も積まずにとかならハマる可能性も充分にありますけどね

結論から言うと、平均的以上の条件の車両ですから、大きな心配はないと思います

Answer 3

スタッドレスのみで行っても問題ないか。この質問への回答で大丈夫や、自分
の時はスタッドレスで行けたなどの無責任な回答を鵜呑みにしてはいけない。
雪道を走るなら、どこで必要になるか分からないからチェーンは持って行く
べき。チェーンは持って行ったが一度も使うことが無かった、これが一番。
事故を起こしてから、スタックして他の車の大迷惑になってから、チェーンを
持ってくればよかった、という事になってはいけない。

Answer 4

人気の少ない穴場スキー場を狙うとかでなければ基本的に大丈夫なはずです。
スパイクゴムタイプを積んでますが、年平均30日で20年近くスキーに行ってますが、一度も使うことはなかったです。
四駆か二駆かにかかわらずスタッドレスでも行けない場所は、別の客が問題おこしててチェーンの有無関係なく到達できませんね。

よっぽど運が悪くて、絶対のチェーン規制（スタッドレスでもだめみたいなのがあるらしい）にかかる可能性はあるかもしれません。
全く無いとは得いませんが、例えばあなたが交通事故で入院するより確率低いかも、、、

Answer 5

若かりし頃レガシィRSにスタッドレスで冬の間毎週のようにスキーに行ってました。(10.年くらいはそんなことしていたかな？)
若気の至りで前を行く除雪車を追い越し整地されてない雪道を爆走したこともありましたが、幸いスタッドレスだけで済んでいました。
ただ、一度も使いませんでしたが、チェーンは必ずトランクに入れていました。
今はスキーに行くことないですが、行くなら必ずチェーンは持って行くと思います。

Answer 6

普通に道路を走る分には問題ないですが
道路からそれて宿に入る道なんかは要注意
車が走って踏まれてないので、宿目前でスタックした経験あります
ノーマルでも最低地上高が高くはないので
亀になるかもしれません。

Answer 7

クロカン４駆+スタッドレスです。
ほとんどのスキー場へのアクセス道路は除雪してあるので、ほとんどのスキー場はスタッドレスのみで行けます。
でも、必要に応じてチェーンを付けます。スタックされると周りが迷惑します。

布製チェーンがありますが、あれは積雪路ではスタッドレス以下です。都会の道路に１～２センチ雪が積もった時の応急用でしか使えません。
持つなら金属製チェーンです。

Answer 8

腕次第ですね！

Answer 9

車はWRXS4、タイヤはコンチネンタルNC6です。

j自分の車はクロストレック、
タイヤはノキアンハッカベリッタ３ですが
タイヤチェーン巻いたことないです。

問題は運転手がどれだけの知識あるかどうかですね。
それとタイヤからどれだけ路面状況が
把握できるかだね。

保険で持って行った方がいいかもしれない。
もしくはスプレー式簡易チェーンもありですね。
自分持ってます。

志賀高原だと２輪駆動は長野ナンバーで
４輪スタッドレス履いていても
タイヤチェーン巻いてと言われます。

Answer 10

雪道に対しての あなたのスキル次第です。私はスタッドレスのみで大丈夫です。
ここ何十年かチェーンを使った事もありません。
チェーン携帯はお守り替わりです。

Answer 11

sot********さんへ

私も他の皆さんと同じで、大抵は大丈夫だと思います。が、、、
八方尾根の私の行きつけは和田野の森の一番奥で、時期外れの降雨によって下地の圧雪が崩れてグズグズに成り、登れなかった事が何度か在ります。
softな梯子チェーンで登れなかった事も在る。ので、自分で掛ける保険として、(金属)チェーンを携行するのをお勧めしております。

尚、チェーンを携行するのと同時に、悪条件でも躊躇無く装着に及べる事が肝心だと思います。
なので、フード付き防水ロングコート、防水グローブ、山屋が言う所のヘッデン、が欲しいですね。(両手が使えて傘をささないで作業出来る事)
加えて、昔ながらの金属梯子状チェーン携行なら、針金製のハンガーを1本。
チェーン装着はタイヤの向こう側を回すのが厄介ですが、これの為に、ハンガーを引き延ばしたフックを使う訳です。

「備え有れば憂い無し」
「転ばぬ先の杖」

ご安全に d(^^)