タイヤの性能比較について…NEXENのN7000とTOYOのプロクセスC1Sはどちらが静粛性と乗り心地とグリップ高いですか それとアジアンタイヤで他に良いタイヤありますか? サイズは19です。

Answer 1

国産メーカーの静粛性は一流です。その二つのタイヤを比べてはトーヨーに失礼です

ネクセンは日本の狭い市場なんて相手にしていなくて欧米向けにタイヤを作っています。欧米は静粛性なんて重視せず、長距離を走るので耐摩耗性重視です

アジアンタイヤは履き始めは静かだと思うタイヤもありますが、接地形状が悪く、偏摩耗気味になるのですぐにノイズが出始めます。またゴムの劣化が早いので固くなり、それもノイズ源となります

そういった静粛性や乗り心地への配慮は国産コンフォートタイヤは全然上で、これは欧州のミシュランやコンチネンタルやピレリといった名だたるメーカーよりも上ですね

ただ19インチは静粛性や乗り心地をとやかくいうサイズではないですが、そういったサイズほどメーカー技術力の差が出ます。だけどそういったハイインチほど絶対的な値段が高いので安いアジアンを選ぶという悪循環がありますね

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

基本、パターンが細かい方が静かです。

私の車はＦＲでサーキット走ったりしますが、フロントはフェデラル(グリップはまぁいけど長期間履きっぱなしには向かない。パターンが単純だからうるさい)やネクセンのＮ9000とかケンダをはいたりします。

グリップが良いのは国産のネオバのイメージがありますね(*^_^*)
タイヤがツルツル寸前まで使えるしそれでもグリップするから。
乗り心地とかは１９インチとか私は分かりません。すみません。
見つけるなら１７インチがいいとおもいます。

Answer 3

１９インチの超扁平タイヤで静粛性と乗り心地を求めるなんておかしくないかい？だったらせめて１７か１６インチにインチダウンした方が話が早いと思いますよ。それに（静粛性と乗り心地）と（グリップ）と相反する性能をアジアンに求められても、最高の性能を欲するならそれ相応のお金を使うべき。