コンチネンタルって、自転車のタイヤの市場シェア率1位ですよね? ブリヂストンって、自転車のタイヤみたいに繊細な部門だとコンチネンタルのように良いタイヤ作れないの?

Question

Answer 1

コンチは全世界での色んなタイヤのシェア１位ではあるけど、レースタイヤに関しては他社に譲ってる。

ブリヂストンはレースタイヤでは世界トップクラスなんだけど、自転車みたいな複合タイヤは苦手にしてますね。

コンチも自転車ではヴィットリアに首位を明け渡したりしているけど、総合力って点ではミシュランと並んで凄いですね。

Answer 2

ブリジストンも下請けでは？
車のタイヤ作っている部門とは別部門で、研究開発費も掛けられないので いいものが作れない 市場シアーも多く確保できないので 力を入れて良いものを作っても無駄と考えているのでは？
現状生産量も少なくコストが掛り 販売価格が高く性能・耐久性（摩耗）が今一

コンチネンタル・ミシュラン・ヴィットリアには、到底及ばない

Answer 3

コンチが１位な訳ないでしょ。適当なことを書く人が多いようだけど、自転車タイヤはともかく、世界一のタイヤのシェアと技術を持っているのはブリヂストンです。次いでミシュラン。コンチなんてブリヂストンに比べたら中小企業みたいな物です。

Answer 4

コンチが自転車タイヤのシェア率1位？
う～ん、オンロード用スポーツ用タイヤに限ってならそうかも知れないけど、自転車のタイヤ全部だったら1位なんかありえないっしょｗ

BSは、今は自転車タイヤすべてOEMですねぇ。
クルマやバイクのタイヤ作る方が儲かるんでしょうね。

Answer 5

いや、コンチはレースとかならシェア率高いけどトータルで言えば１位な訳無い。

ニワカや初心者がエントリーモデル山程買うから、ケンダとかマキシムとかの方がシェア率高いだろ。

ブリヂストンは作れないんじゃなくて、作らないが正解だろうね、車のタイヤの方が儲かるし。

Answer 6

我々が知らないような中国メーカが最大手かもしれませんよ。シティーサイクル、実用車向けも含めればね。
コンチネンタルはスポーツタイヤ専業ですよね。

Answer 7

儲からないから作らないんでしょ。
ブリヂストンは昔は作っていたんだけど、業務整理の一環でOEM になりました。
昔はIRC今はマキシスに作らせているとか？

シェア一位はコンチネンタルなのかな？
オートバイも良いタイヤを作っていたからね。もう50年近く前からずうっと。

Answer 8

コンチネンタルがシェア1位かどうかは知らないが、ブリヂストンの自動車タイヤのエンジニアがサイクル仲間にいて、新潟の放射能漏れのとき雑巾で拭いたに似たような研究をしているそうで、BSの研究はいつも手作業らしい

そのとき、栃木にいるとか、いってた
愛車は↓これ
タイヤはダンロップだったはず
中央フリーウェイで勝手に車線変更
バイアスタイヤは、よくあったことですね
ハンドル持つ手は走行車線

Answer 9

コンチネンタルがシェア1位かどうかは知らないが、以前バーで知り合ったブリジストンの自動車タイヤのエンジニアと話した時、BSはピレリを超えることはできないと断言していたな。日本の工業力は機械部分とかの改良は得意でも、化学分野では遅れているとか。料理と一緒で隠し味みたいなものが存在するらしい。とは言ってもF1でもBSは実績を上げていたし、真相は分からない。
自転車タイヤもエクステンザは良いのではないのだろうか。シェアが低いのは流通チャネルがないからか？海外通販でも扱っているところは見たことがない。

Answer 10

市場シェアとは？がポイント

出荷返品分は販売数から差し引かれませんからね

Answer 11

ブリヂストンは自転車のタイヤを製造していません。

提携業者に作らせてる。

コンチネンタルが1位の訳はありません。

中華か台湾の無名メーカーのどこかです。