まず三菱自動車が先に不正をおかしスズキが負けてはいかんので不正した、

Question

テストコースは共通化するべきですか
――――――――――――――
http://www.sankei.com/smp/premium/news/160427/prm1604270007-s1.html


三菱自燃費不正問題がすべて分かる2016.5.4

三菱自動車の軽自動車を発端とする燃費データ不正問題は、その後、２５年前から法令とは違う測定方法を採用していたという「会社の存続に関わる」（相川哲郎社長）事態へと発展しました。平成１２
、１６年と相次いだリコール隠しで猛省を促され
――――――――――――――
http://m.huffpost.com/jp/entry/10018124

スズキは2010年ごろから不正

スズキの鈴木修会長が辞任否定「悪意だったら問題だが...」 全車種で燃費データ不正

 23時間前

吉川慧 ハフィントンポスト日本版ニュースエディター

Answer 1

テストコースは国土交通省が持つべき物でしょう。

国土交通省の検査官が国土交通省の検査場で検証作業を行えば良いのです。消費者庁が代行しても問題ないかと思われます。或いは、日本自動車工業会が実施するべきでしょう。

製造メーカーのデータを鵜呑みにし、シャーシーダイナモメーターも持たずに認可をすることは、あまりにも行政の手抜きであると思います。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

三菱のダイヤは輝きを失い、スズキの枯れすすきになってしまった。

悪意でなくても、正規のルールを破ったことに変わりはない。勘違い、不注意のみならともかく、ルールそのものを変えているのだから、両方とも確信犯。なぜ国交省は処罰しないのか。