セミATの車で空ぶかしはどうやるのですか？

Question

町中で、あるいは動画など見ているとランボルギーニやフェラーリ、アウディR8みたいないわゆる「スーパーカー」で、信号待ちや発信前など空ぶかしをする人がいますよね？

MTならいざ知らず、セミATが主流の現代では、クラッチを切って空ぶかしする方法はニュートラルにするしか無いと思うのですが、すると彼らは
信号待ち→Nレンジに変更→アクセル踏む→「ブオンブオン！」信号青になったらDレンジに変更→発信！
とかやってるのでしょうか・・・？
意味が無いしそのためだけにシフトバーいじるのってすごく間抜けな気がするのですが、何か目的があるのでしょうか・・・。

Answer 1

マニュアルでクラッチ踏んで空吹かし。
ボタンでニュートラル入れ空吹かし

同じ事でしょ？
作業が一つ有って空吹かし。
どこが間抜けなんだろ？

質問者からのお礼コメント

返信まで含めてありがとうございました！やはり、主な目的は無いようなもんなのですねｗ
悪い見本としてマネしないようにします。
皆様ありがとうございました！

Answer 2

ん、だね。

昔のキャブ仕様の車（高回転セッティング車）は低回転が長く続くと｢かぶる｣ので、アクセルを煽る必要がありました。

また、エンジンをかけるのも儀式が有り、面倒臭くも有り、楽しくも有りでしたね。

Answer 3

ローンチコントロールを使えば、エンジン回転数を上げた状態でスタートが切れます。
ローンチコントロールへの切替方法は車種により異なります。
パドルシフトを左右同時に引いた状態でローンチコントロールになるものもあります。

(belle_epoque_2008さんへ)