アウディQ5（2012年式 ABA-8RCDNF）に乗っています。 ブレーキング時のキーキー音とブレーキダストの多さに困ってます。 何方か、対策があったら教えて下さい。

Answer 1

＞ブレーキング時のキーキー音とブレーキダストの多さ

アウディなど欧州車のブレーキパッドには摩擦係数の高い素材が使われています。
摩擦係数の高い素材は制動力で有利ですが、鳴きが出やすく、ローターへの攻撃性も高いのでローターが削れて盛大に粉が出ます。

本国では時速200km/hからの急制動といった使い方にも対応しなくてはならないので、そのような仕様になっているのですが、日本ではキーキーとうるさく、すぐにホイールが真っ黒になるなど、評判は芳しくありません。

対策は、社外品のブレーキパッドに交換することです。純正品に比べれば限界領域での制動能力は落ちますが、日本ではそのような制動力は必要ありませんので、実用上全く問題はありません。

他の回答に、キャリパーの交換云々と書いている方がいるようですが、交換はパッドのみで良いでしょう。
ローターが減っているようでしたら同時に交換してください。

Answer 2

ウンチク自慢のカテゴリマスター
wan2three4five
ブレーキキャリパーだけをNAO材にすると、
ブレーキディスクの磨耗が早くなりますから、
交換するならキャリパーとディスクはセットの方が良いでしょう。



またもっともらしく、いい加減なこと言ってるよ。

アンタの回答おかしいよね 爆笑。



日本の硬いNAO材（ノンアスベスト系）のパッドを使うと、

柔らかいロースチールを使っている、

欧州車のローターへの攻撃性が強いので、

結果的にローターの磨耗が早くなるわけだよね。

なのに何で関係ないキャリパーを交換するんだよ。

バカじゃないの！


わざわざウンチクを自慢するだけなら、登場しなくていいよ！

せめてディクセル程度の話してみろ 爺様。

Answer 3

ブレーキキャリパーとブレーキディスクにカーボンを含有したローメタル材が使われているため、カーボンダストと音鳴りはどうしようもありません。
ローメタル材により、高い制動性能と耐熱性能があります。
日本車で用いられているNAO材のブレーキキャリパーやブレーキディスクに交換すれば、ブレーキダストも音鳴りも劇的に減り、磨耗が少ないので交換サイクルが長くなります。
その代わり、制動性能や耐熱性能はかなり落ちてしまいます。
ただ、日本での速度域であれば、十分な制動性能かもしれませんけど。
性能を落としても良ければ、同じ規格のNAO材へ交換すれば問題は解決します。
車の性能を落とす事になりますから、納得の上でやりましょう。
ブレーキキャリパーだけをNAO材にすると、ブレーキディスクの磨耗が早くなりますから、交換するならキャリパーとディスクはセットの方が良いでしょう。

(oji3767さんへ)

Answer 4

社外品のダストが少ないヤツに換えましょう

Answer 5

私のアウディも冬場の朝とかキーキー鳴りまくっています。ブレーキダストの多さは気にしたことはないですねぇホイールコーティングしているのでダストの付き具合は少し違うかもしれないです。

Answer 6

アウディに限らずドイツ車はどこの車もブレーキダストは多いです

注意して見てると、BMW メルセデス
の前のホイールは茶色く汚れてますよ、良く効く証拠です、

ブレーキの鳴きは緩いブレーキばかり掛けているとパッドが焼けて
キーキー鳴きます

メリハリの有るブレーキ操作をすれば鳴きは止まります！

Answer 7

ブレーキダストは仕方ないですね。

キーキー音は、ブレーキパッドの振動が原因ですので、振動が起き難くする対策はいくつかあります。簡単な例で言えばパッドの角を少し削るとかですかね。