アウディQ5の2018年〜2019年のモデルで検索すると圧倒的にディーゼル車の中古車が多いんですけどなんでなんですか？ 調子が悪かったり修理が多かったりで売っちゃうオーナーが多いからでしょうか？

Question

詳しく教えていただけると幸いです。
高い買い物なのでそこは慎重に行きたいです。

Answer 1

家内用にQ5を乗り継いでおります。
新車購入時の価格がガソリン車と100万円変わってきますので、
既出ですが『リーズナブルなディーゼル車の方がガソリン車より売れた』
という事だと思います。

最低限の同じオプションを付けた場合の新車購入価格
ディーゼル車：600万円付近で購入可
ガソリン車：700万円はします。

因みに、私も別のアウディセダンに乗っており、
私のディーラーの営業担当者もQ5ディーゼル車に乗ってますが、
ディーゼル車だけ故障が多いという話は全く聞きません。

但し、アウディも他メーカー外車もそうですが
製造から５年目以降は『経年劣化』や『日本の高温多湿環境』等での
ゴムホース破損など、軽微なトラブルが徐々に頻発してくるのも事実です。
これは国産車でも同じで、ガソリンかディーゼルかは関係ありません。

この為、3年から5年で乗換える外車乗りの方が多く(私もです)、
中古車市場に、当時多く売れたディーゼル車が並んでるんだと思われます。
もし、中古でお探しの場合は、可能ならディーラー扱いの中古車や
しっかりメンテされてきた車をチョイスされる事をおススメします。

以上、ご参考いただければと思います。

Answer 2

アウディは新車で買いましょう！
無理なら止めておけ。と強く言いたいです。
経験者は語る。
以上です。

Answer 3

この年代のQ5は、ディーゼルエンジンの方がエントリーモデルなので、こちらの方が買いやすい価格なのです。

なのですぐ乗り換えで売られる方は、安い方を購入してるのかもしれないですね。