アウディ Q2 のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
378
0

Q1マニュアル車の シフトレバーは なんで、クラッチペダルを踏んでから じゃないと、ギアチェンジ出来ないんですか?

Q2 マニュアル車は R 1 2 3 4 5にギアが入ってる場合でエンジンキーを回す時はなんでクラッチペダルを踏んでからじゃないとかからないんですか?


Q3 マニュアル車の場合 なんでも操作する時には必ずクラッチペダルを踏みますが、クラッチペダルを踏むのはどんな役割を果たし 何のためなんですか?

Q4マニュアル車は Nにシフトレバーがある場合でも クラッチペダルを踏んでからエンジンキーを回してるのも何か意味あるんですか?

補足

オートマ車の場合 走行中にRに入れると、すぐ後ろに行き また D 2 L に入れれば、すぐ前へ動かせますが マニュアル車の場合 同じ操作をすると ガガガガ…って 音が シフトレバーから振動で伝わりますよね? ガガガガ…ってなる減少 走行中からギアを入れ、スピードを引っ張るはずが、Nで止めてしまった場合 2から3 3から4など 一旦 Nの位置に戻す必要があるから 走行中からRに入れた場合

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

1.クラッチを踏んで動力を切り離してギアの回転を止めてからギアを入れないと回転するギアの歯車同士が削れて故障するからです

2.もし、ニュートラルでないギアを選んだままクラッチを踏んでなくてエンジンを始動するとエンジン始動用電動セルモータの回転力でクルマが急に飛び出して危険だからです

3.クラッチはエンジン動力を変速ギアに切り離したり、つないだりするという
操作と、最大摩擦力で停止状態のタイヤを半クラッチ操作という少しづつ回転力を伝えていくことでエンストを防ぎ、スムーズな発進をさせる装置です

4.これはニュートラルとクラッチを踏むことで、二重の安全性確保です

又走行中、エンストした時、ニュートラルギアに入れなくてもクラッチを踏んでエンジンキーを回すだけで再始動出来るからです

変速操作するときは必ずニュートラルギアになり動力を完全にきってからギアを入れるようになっていますが、惰性でギアがまだ回転しておりそれを利用してギアの回転速度を同じにするシンクロメッシュ機構が働き互いのギアの歯車がスムーズに噛み合うようにしているのですそのとき音がするのです

At車は流体クラッチで油の中に発生する渦が向かい合う水車に動力を伝えるので
Rにすると水流の向きだけを変えるので物理的に機械的接触はないのでそのようなことはないのです

質問者からのお礼コメント

2014.5.24 15:04

なるほど ご丁寧にありがとうございました

その他の回答 (4件)

  • Q1.2.3はクラッチの役割を理解すれば解ります。
    エンジン側のギアの回転と、タイヤ側のギアの回転差がある時ギアを繋ぐと、上手く噛み合わないですよね。
    シフトチェンジは、一旦エンジン側とタイヤ側の動力を切り離してからギアを切り替える為と、エンジン側タイヤ側の違う回転数を同調させる為にクラッチがあります。

    Q4は、マニュアル車の場合、Nに入れといたつもりがギアが入っている事も有るので、ギアが繋がっている状態でエンジンをかけると、セルモーターの力で車が動いてしまうので、クラッチを切ってセルモーターの力がタイヤ側に及ばないよう安全の為そういう操作でのスタートになっています。

    昔の車はクラッチを切らなくてもエンジンをかける事が出来、エンコした時等、路肩に少し寄せたい時や踏切内でエンストしてエンジンが再始動出来ない時は、ギアを入れてセルモーターの力で車を動かす事が出来ましたが、今の車は出来ませんね。
    ただ、クラッチスタートをキャンセルする方法は簡単に出来ます。

  • A1

    操作の簡便化とシンクロメッシュ機構の保護のため。
    クラッチ操作をしなくても、シフト操作は可能。ただし、抜くのも入れるのも一苦労。抜くときについて言えば、ギア(歯車)に力がかかっていると抜けないせい。無理矢理抜くのはギアに悪い。それがクラッチを切れば簡単に抜ける。それだけのこと。
    入れる場合については、回転数が合っているかどうかだけの話だから、回転数さえ合わせれば簡単。ただし、昔のものと違ってシンクロがついている今のMTでそれをやると、かえって車を傷めるもとになる。

    A2 A4

    バカの操作ミスで事故が多発したから、クラッチスタートシステムの装着が義務づけられたため。そもそも、本来はクラッチを切ってエンジンをかけるのが正しい操作方法。

    A3

    何でも、ではない。
    エンジンとタイヤを切り離したい状況のときにクラッチを切り、繋げたい状況のときにクラッチを繋ぐ。

    極端に言えば、発進と停止以外ではクラッチ操作は不要である。

    >オートマ車の場合 走行中にRに入れると、すぐ後ろに行き

    いきません(笑)
    車輌側が機構にダメージがいくと思えば、安全な状態になるまで実際にはRレンジに入っていません。
    シフトレバーはATにおいてはただの電子的なスイッチでしかないので、実際の状態とスイッチの状態は異なります。(異なる場合もあります)

  • Q1
    エンジンの回転数と
    ミッションの回転数が合っていない
    そのため、シンクロメッシュ機構が必要

    Q2
    クラッチスタートシステムの装着が
    1999年(平成11年)7月からメーカーで義務付け


    Q3
    エンジンの力を
    ミッションに伝えるのがクラッチの役割

    Q4
    クラッチスタートシステムの装着

    無い車は
    この前の、始動時、福岡の事故になります

  • (。-`ω-)ンー

    ①実はクラッチ踏まなくてもエンジンの回転数が合えばギアチェンジは可能。
    クラッチ切って半クラにした方がスムーズにチェンジできるから。

    ②ギアが入ったままクラッチを踏まずにエンジンをかけると車が動く。
    事故防止。

    ③ エンジンからの動力を切ったり繋いだりするもの。

    ④ ②に同じ事故防止の為クラッチを切らないとエンジンがかからない仕組み。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

アウディ Q2 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

アウディ Q2のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離