先の交通事故の件については、事前認定で１２級１３号が認定されました。 諸事情から、後遺障害に係る分を被害者請求に切り替えて、自賠責保険会社からの振込待ちです。 そこで、引き続き、お知恵拝借。

Question

【前提】
中心性頸髄損傷、急性硬膜下血腫（左眉部）、顔面挫創（左頬）、肩打撲（左）。

【現況処方薬】
①：整形外科から・・・・リリカ、ロキソプロフェン、レバミピド。
②：脳神経外科から・・・アタラックス 。毎日（朝、夕）服用中。

【原因不明とされた症状】
下記の、Q1,Q2の原因として考えうることは？
Q1:『右(左ではない！）顔面（頬、耳介）に異常な掻痒感が出ています』
Q2:『口を開けると、右(左ではない！）の顎関節（耳たぶ付近）が横に飛び出ます。”のどちんこ”付近に、鼻水が逆流してきたような違和感があります。』

【意見拝借を乞う理由】
①に係ることだけが認定の主たる理由にされ、②に係っては、”原因不明”という文言 で、無視された形になっていました。
今までは、受動的に検査を受けていましたが、上記の理由で、能動的に検査を受けようと思います。
検査の種類、専門の病院等、アドバイスがあればご教示下さい。
どんな、些細なことでも助かります。
【事故態様】
事故当時の記憶が、いまだにありません。その後の状況話（聞いたところによると）から鑑みるに、事故発生（１４時ごろ）から、当日２２時ぐらいまで、凡そ８時間ぐらいは、記憶が飛んでいます。事故車は、軽貨物ワゴン。居眠りにより、ノーブレーキのまま、コンクリート電柱に正面衝突。エアバッグは、運転席、助手席ともに作動。衝突部位は、正面中央。衝突車両のフロントは、V字型にめり込んでいた。後部座席左側で熟睡中のまま、助手席下にベンチシートごと、潜り込んだまま意識不明だったとのこと。相当の衝撃だったことは推定されます。
事故車両は貨物車でしたので、後部座席（ベンチシート）には、シートベルトがありませんでした。運転席、助手席の両名は、シートベルトをしていました。むち打ちにはなったようです。死亡事故でもおかしくはなかったようです。廃車になりま

Answer 1

自分で全てやっているんですかね？

検査の種類などは全くわかりませんが交通事故被害者なら素直に弁護士を入れた方が良いでしょう。
弁護士費用が掛かると言っても弁護士基準の慰謝料算出をするので個人の請求が通る自賠責基準より遙かに多額の慰謝料が取れますので弁護士費用以上にコストパフォーマンスが良いです。
またお金に限らず適切なアドバイスが貰えるでしょう。

交通事故被害者の場合は着手金無料という所もありますし大抵の所は被害者に限り相談料無料となっている所が多いです。

弁護士が入っていないなら絶対に弁護士を入れて下さい。