アウディ A6 (セダン) のみんなの質問

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自動車のエンジンオイルのグループ表示について

大抵のエンジンオイル缶の側面には、鉱物油・部分合成油・化学合成油 と表示されています。

いろいろ調べると、オイルにはグループ別になっているようです。
・グループⅠ:鉱物油
・グループⅡ:鉱物油
・グループⅢ:鉱物油(VHVIなど)
・グループⅣ:PAO
・グループⅤ:それ以外(エステルなど)

化学合成油と言われるものがグループⅢ~Ⅴに該当するようですが、オイルを選ぶ際にできればグループⅣ・Ⅴのものを使いたいと思っています。

ただ、缶の表示が「化学合成油」としか書いていないので、グループ別の見分けたや、グループⅣ・Ⅴに該当する銘柄をお判りになる方は教えて頂けますでしょうか。
(カー用品店で取扱メーカーとして、カストロール・BP・エニ・エルフ・トタル・モービル1など。GSのオイルとして、エネオス・シェル)



※余談ですが、経緯としてはウィキペディアのカストロールの項目に書いてあったので理解はできましたが・・・自分の中ではグループⅣ・Ⅴが化学合成油だと思っております。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB#.E5.8C.96.E5.AD.A6.E5.90.88.E6.88.90.E6.B2.B9.E3.81.AE.E6.A6.82.E5.BF.B5.E3.82.92.E5.A4.89.E3.81.88.E3.81.9F

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ベストアンサーに選ばれた回答

オイルはディーラーやオートバックスでは鉄鋼湯などが多いですが
エネオスのサスティナははるかに性能が違います。
ほかのオイルに比べたら2倍持続力があり
省燃費性能も向上していて
温度による粘度変化が少なくて粘性抵抗を大幅に低減し
高い省燃費性能を発揮させるのであまり走られなくても
ものすごく走る人にもいろんな走り方にも強いです。
また普通のオイルは硫黄が入っているのですが
サスティナには硫黄の代わりとなる「ZP」で硫黄の持つ良い部分を持ちながら
硫黄の持つ弱点の添加剤による劣化を防ぎ
エンジン清浄性能が2倍あります。
従来の添加剤は水、熱、酸化によって分解され
最終的にどう猛な酸性物質である硫酸が発生します。
新規添加剤“ZP(ジンクピー)”は硫黄を含有しないので硫酸を発生させません。
今までの車持ってる人の考えですと
「オイルが汚れてるから交換しよう」
ですが
「サスティナに交換すると車によく、しかも環境にもいい だから交換しよう」
となってほしいです。
簡単に言うと
電球が切れて、電球に変えるかLEDに変えるか
という感じです。
電球ですと消費電力が多く環境にはよくありません。
ですがLEDですと消費電力が少なく長寿命で良く環境にいいです。
↑のような状況でLEDに変えようと思わないような人には
サスティナは向いていないので買わない方がいいかもしれません。
ですが本当に変えなければ車の寿命が縮まり、環境にも悪くなります。
なのでサスティナに変えることをおすすめします。
エンジン性能を最大限に引き出し、それが長く続くオイル。
それが、サスティナです。

SJ・SHなどのグレードってグレード低すぎでしょ。

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質問者からのお礼コメント

2011.12.17 18:08

サスティナですね。入れてみようと思います。
持続力2倍という性能も魅力です。

その他の回答 (1件)

  • まず、ガソリン車ならSJ・SHなどのグレードと、粘度指数5Wー20などを気にした方がいいですよ。


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