アウディ A6 (セダン) のみんなの質問

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Audi A6 C5 2.4 CVTに乗ってます。
最近、アクセルを開けていくと1500回転を超えるたびに変速ショックのような振動が出ます。
速度はあまり関係ないみたいで、1500回転付近ではっせいします。

エンジンが冷えてる時は、そこまでではないですが、そこそこ温まると振動が大きくなります。ゆっくりアクセルを上げて行くと、1500回転から急に1800回転に滑ったように回転があがり、その際に振動が出てる感じです。プラグ交換はしてみましたが変わりませんでした。その他の回転域ではまったく問題ありません。ディーラーでは分かりませんでした。詳しい方がいましたらアドバイス下さい。

補足

距離は75000キロで、オイル無交換です。推奨は60000キロとなっております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車速に関係無く温間時に特定の回転域だけに発生し、滑る様にとなるとA/Tを疑いたいがCVTではレンジ制御でシフトショックもあり得無いないのですが、A/TのECU本体かATF劣化位しか思えません。ATF交換履歴が不明ですが最終より4万キロを超えているのであればATF交換は無駄にはなりません。判らないと言われたディーラー以外で、もう一度入庫させて症状を伝えてATF交換をすれば消却法で一つ原因の要素が消えます。変化の有無も必要な事です。診断機でフォルト、ステイタスを観れない、走行距離不明では憶測回答しか出来ませんが、文面からかは試す価値は有ると思います。
補足拝見しました。俗に言うオートマオイルと言う表現は素人間で交わされます。ATFはオートマチックトランスミッションフルードの略でブレーキオイルもブレーキフルードが正解なのです。フルードは液体を意味します。アウディCVTは2,4Lのエンジンに対応するATでは珍しい部類になります。専用の純正ATFで交換は勿論で冷間時からの作業となります。
ATFは膨張するので、冷間、温間では0,5L位変化します。専用ATFとなるため、例え社外で純正ATFより高額でCVT対応とされていても無意味です。推薦交換距離をオーバーしているので早めの交換をお勧めします。

質問者からのお礼コメント

2013.2.23 18:44

ありがとうございます。

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