カーエアコン 空気圧、オイルレベルなどは出るシステムあるがエアコンガスレベルは装備しないのか?必要性無いから

Question

アウデイA６ハイブリッドでＡＣがオンにならずコンプレッサー回らず電装屋で調べたらガスがなく、圧力ゼロ付近

１００くらい入れたら圧力3.5に上がったがコンプレッサー回らず規定の８６０グラム入らず

もちろん冷えない


コンプレッサーやプレッシャースイッチ外が故障かもと言われ退散

退散後１５分したら回りだした、また電装屋いき、ガス規定量入れた。

ただガスがゼロ ガス漏れパッキンやエバポから漏れ濃厚だから直さないとガスが無くなり言われました。本来ガスは抜けること無いからと。

クーラント漏れみたいなのがエアコンガス漏れにもあると言われたが、良くない言われました。最終手段で薬品で内部がベトべトになるみたいな

何日、何ヶ月で抜けるかはわからない
ガス半分になると冷えにくくなるらしいが

アウデイなのでガス漏れなんかきちんとディーラー頼んだら高額に

漏れドメ薬はクーラント漏れドメみたいにはいかないですか?

クーラント漏れドメはかなり役立ち安いしメジャーだが

Answer 1

「サイトグラス」覗き込めば冷媒不足なのか適正なのか過充填なのか大まかにはわかる。

Answer 2

当方電装屋です。
エアコンはガス故に周辺温度（外気温等）で圧力変動するから搭載は不可能。
重量センサーも「総量を計るシステム」が実現出来ないので不可能。
オイルや冷却水と違い、完全な液体では無いからです。

そして、半分屁理屈みたいな「理論」でガス漏れ肯定する人居るが、実用範囲年数レベルでのガス漏れは「正常ならしない」となる。
古い車が～とか、ホースからは微弱に～とか言うのも、電装屋から言わせれば「等しくガス漏れ」です。

そして、持ち込んだ電装屋の言う事は正しい。
何時まで持つかは分らないのは「どの時点でガス圧０（付近含む）」だったかが分らないから。
８００ｇ規定として、７００ｇ補充で正常とかなら「正常時から今の時点で７００ｇ漏れる程度」となり、足し足し乗るにしても有る程度の参考値は出せるが、０だった場合は「最近」までは残ってたのか「大分前」から０だったのかの判断が出来ないから。
まあ、短期で漏れるならガス漏れ検知も可能だが、１ヶ月以上持ってしまう場合は検知器でも診断は難しい。
しかも、今の車は検知剤等を使用すると壊れる物も有るので、下手に検知剤も封入出来ない。
又、出来ても微弱かつ見付け難い場所だと数回補充してガス漏れさせないと確認出来ない場所も有る。

ガス漏れ止め剤も同様。
今は下手な物入れるとトラブル車が増えてます。
又、極微弱なガス漏れには効果が有っても、完全に無くなるレベルのガス漏れには効果が無いです。

Answer 3

１００くらい入れたら圧力3.5に上がったがコンプレッサー回らず規定の８６０グラム入らず
配管と配管のゴムの０リングなどから
エアコンガスが漏れます

１００くらい入れたら圧力3.5に上がったがコンプレッサー回らず規定の８６０グラム入らず

ゲージマニホールド本体器具を
お持ちの方が
ご自宅・ご近所に、居られる場合
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後

エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を２０００回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)

低圧側で「1.5～2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14～16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2～になる時もあり）

MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能

Answer 4

エアコンガスの漏れは、クーラント漏れと同じように修理が必要です。ただし、クーラント漏れ止め薬を使用すると、エアコンシステム内部がベトベトになる可能性があります。これは、エアコンの性能を低下させ、さらなる問題を引き起こす可能性があります。したがって、エアコンガスの漏れは専門家による修理が推奨されます。高額になる可能性がありますが、長期的には安全で効果的な解決策です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。