アウディってすごくないですか？

Question

10年前は街で全く見かけなかったけど今やたくさん走ってますよね。
外車全体的にそんな感じだと思いますが、ここ数年でアウディがベンツやBMWに引けを取らない販売台数になっていますよね？

Answer 1

実はアウディは今から40年前に日本でも一世風靡した時がありました。
A4の前身、「アウディ80」が日本で売り出された時、女子大生の間で
赤のアウディ80にヴィトンのBAGがステータスでした。
その後、アウディには氷河期が来ました。

それを打開したのは日本人と言われています。
日本人人デザイナー「和田智」氏が開発に加わったことが今日のアウディの原点と言われています。アウデイの人気車種、A4（B7）に彼のデザインが影響してるとも言われています。

Answer 2

30年前からよくありましたよ。
アウディ80とか100でしたが。

Answer 3

20数年前もアウディーブームがあったで。
故障が多くてすぐに鎮火したけどな。

Answer 4

そうだね…以前は兎に角壊れる車だったからね
まー壊れる…壊れる…

2000年以降じゃない？徐々に信頼出来る様になり躍進してきたのは。
今は、素晴らしい車を作るメーカーに成りましたね

Answer 5

アウディのお店が増えたからと思います。売れるのが先かお店が先かの話だと思いますが売れてない時代から店舗数を増やした経営が功を奏した感じです。

Answer 6

以前、ヤナセ扱いの時にはお父さんのベンツ/BMWのついでに、奥さん/娘さんのアウディという売り方でした。

これが、ベンツやBMWには力を入れるがアウディはオマケ扱い、であり販売台数が伸びなかったのです。

ここで1990年代に、ヤナセはVWを始めとした全ての輸入車の輸入権をメーカー本社に取り上げられます。これで、価格の決定権を失ったヤナセは、倒産寸前にまで陥ります。

倒産しかけた会社が取る方法は一つ、営業所の整理縮小と人員のリストラです。ここですかさず、アウディ・ジャパンがこれらの営業所と人員をゴッソリと譲り受けたのです。

ヤナセの（高額品を売る）セールスやベンツなどのマイスターが揃った整備は、昔から定評があり優秀な人材が揃っています。この優秀な人材を労せず自社に引き受けることが出来たことから、アウディジャパンは販売力を急激に引き上げることになりました。

それまでのセールスは、「外車のデパート」を掲げたヤナセの経営方針もありベンツやBMWも売ることが出来たため、敢えてアウディを販売する必要がありませんでした。ネームバリューも高く、売りやすいベンツ/BMWを売っていればよかったのです。

が、以後はアウディしか売る商品が無いため、セールスは必至にアウディをアピールするようになったと言われています。

時を同じくして、それまではベンツ/BMWほどの主張をしないデザインであったものが、元日産デザイナーである和田智氏がデザインした「シングルフレーム」へとフロントマスクが変更。これが世界的に大ヒットすることになります。

これが、アウディ躍進の理由です。

Answer 7

セールスの力でしょう。
オペルがいい例です。
ヤナセが扱うようになって爆発的に売れました。
ヤナセの販売力、宣伝力の賜物でしょう。
残園なことに、輸出をやめたので見なくなりましたが。

Answer 8

1991年（平成３年）くらいまで
アウディもワーゲンもヤナセでの販売だった
ここから日本法人を作ってのディーラーを展開

ここらから急に増えだした感じ.
100、80って名称をＡ4とかに変えた

ここからデザインも変わったんで
ワーゲンの子会社になったと思い込んでた
本当はもっと昔からだったん

Answer 9

30年前からよくありましたよ。
アウディ80とか100でしたが。