アウディA3 2008年に乗っています。 さっき気付いたのですが、タコメーターの内の警告灯がついていました。 調べると、「エキゾースト警告灯」と言うもので、

Question

取説には「エキゾーストコントロールシステムに何らかの故障が発生しています」
とありました。

毎日通勤に使っているので、明日からまた乗る予定です。
ディーラーには遠いので持って行くのは来週になります。

車に無知でさっぱり分かりません。
大丈夫でしょうか？

Answer 1

この黄色い警告灯ですね？
私も１ヶ月前につきました。警告灯がエンジンの形をしていたので慌ててディーラーに持っていきましたが
「燃料のカスが排気系に詰まっているのをセンサーが感知しているだけなので放置して下さい」
とのことでした。
その後もこの状態で特に異常はありません。
同じ警告でも内容が違う場合もあるでしょうが、明らかに不調でなければ来週まで乗っても問題ないかと思います。

Answer 2

大丈夫じゃないです。

先の方がO2センサーと回答しましたが

確かにそれなら問題ないです。

そのセンサーは排気ガスの中の酸素濃度を見るためのセンサーです。

見ているだけでエンジンには影響が少ない（燃費が落ちる程度）ので

（国産車はこの手の故障が多く）故障しても

笑いながら乗れるのですが、


輸入車でその警告灯が付く場合は排気ガス濃度がおかしくなるような故障が起きている可能性があります。

国産車とはいろいろな意味でワケが違います。

輸入車は警告灯が点く時点で手遅れの末期症状と言う考え方をするようにしてください。

早く故障原因見つけないでひつこく乗ってると車が燃えちゃう事があるので

笑えなくなります。


笑えなくなる前に早めの修理を。

Answer 3

排気系の故障だと思われますが、大体O２センサーの故障でしょう。

焦げ臭いにおいがしてこなければ来週でも大丈夫だと思います。