イタリアの車は日本車並みに壊れにくくなったと雑誌に書いた評論家は信用出来ますか？

Question

イタ車は壊れるとはすでに昔話

ちょっとした不具合が出てもエンジン切って入れ直せばほとんどの事は
リセットされて直る。

それに比べてドイツ車は必ずどこかしら壊れるし部品交換も多い。

イタ車は既にドイツ車を越える安心感と信頼があり

日本車を維持するのと同じ感覚で扱えるレベルまできてる。

アルファロメオ ジュリエッタは間違いなく安心して楽しめる車だ！
とか書いてあったんですけど
本当なんですかね？？

Answer 1

確かに、昔と比べたら格段に良くはなりました。
しかし、ドイツ・日本勢には敵いません。
車を買う→日本車・ドイツ車
車を飼う→イタ車・アメ車

まぁ・・・・。

「買うより飼うほうが、車好きとしては魅力的」ではあるが・・・・・・・。

Answer 2

159 2.2JTS 6MTに乗ってますが壊れませんね。
もうすぐ60000Kmですが問題ありません。
機関もそうですが、ボディも緩くなってきたりしません。

まして最新のジュリエッタならもっと信頼性は高いでしょう。

中にはあの車格で高いなどとほざく輩がいますが、
同等の日本車の造り込みと比べると内装や装備では
格段に上と思います。

乗ってみればわかりますが、遮音材の量やシートの質感、
デザインも含めて日本車やドイツ車は敵わないでしょう。
日本車やドイツ車は機能的ですがそっけないです。
ですがアルファには色気があります。

あの空間にいるだけで渋滞なんぞ気になりません。

ただ、ジュリエッタの場合は右ハンドル化の弊害で
クラッチの違和感があるそうです。
MTを選ぶなら左ハンドル（少ないですが）のほうがいいかも。

実際私の159もその辺りの考えて左ハンドルにしました。

Answer 3

アルファロメオ乗りです。
新車のボンネットやドアの鉄板のチリのズレ具合を見れば、かなりいい加減な造りであることが判ります（笑）

日本車やドイツ車には有り得ないレベルのズレです


技術やプラットフォームの共有を繰り返す過程で造り始めたばかりの車・・・・何かあるのが普通だし、イタリア車は『当たり』『ハズレ』が存在します・・・・最後はハズレに当たらない事を祈る事です

Answer 4

うちの車は9年目のイタリア車。
今のところメンテナンスフリーです。
壊れたって言っても内装パーツが取れたとか
サンバイザーが破壊された位の些細な不具合です。
機関は絶好調！！
長いことイタ車に乗ってるけど（25年程度）確かに信頼は
以前より遥かに上がってます。
顔が変わったプント辺りからかな？
更に500辺りから格段に信頼性、品質は向上してますよ。
ただ、ATは結構来るらしいですよ。
本国仕様じゃないから、作り慣れてないからねぇ。
やっぱりイタ車はMTで乗ってなんぼです。

まあ、同じ車でも手を焼いている人は結構いますけどね。
個性が強いだけ相性ってのがあるみたいです。
イタリア人のように大雑把に扱ってやると逆に元気です（笑）
自分は非常に相性が良いらしい…
浮気して買った仏車には結構手を焼きましたから…
こういう不思議な現象があるのもイタ車の可愛い所…。
車というよりペット飼ってるような感覚です。

この辺が多分ドイツ車や日本車とは付き合い方が違うんじゃないかなぁ？

Answer 5

事実をそのまま書いているんだとは思いますが、ただ、そのジュリエッタに何年乗ってるのか…という疑問は残りますね。

Answer 6

格段に良くなったのではないでしょうか…？

というのも昔のイタ車はものすごく壊れやすかったらしいです。昔アルファロメオにスッドという当時のFF車の中でも優れたハンドリングを持つモデルがありましたが、どうやらこの車、ものすごい早さでさびて朽ち果てるらしいです。賞味期限内にお楽しみくださいというか…それを考えれば格段に良くなってます。

信頼性はもう心配いらないと思いますが、日本車を維持するのと同じ感覚とはいかないと思います。パーツが高いとか納入に時間がかかるとか、「外車」である以上ある程度我慢しなければならない問題はありますから…

でも、ジュリエッタはそれを補って余りある車だと思いますよ。1.8リッターターボとか、かなり楽しそうですし。

Answer 7

自分のイタ車は去年 新車で購入しましたが

カワイイくらいに 壊れます(笑)

勝手にランプは点灯するし アイドリングストップも
使えたり使えなかったり、気まぐれ・・・

安心して乗れる車は日本車です
当たり外れが有るとは思いますけど

けど、自分はイタ車は故障も個性と思い
大事に乗ります♪

Answer 8

とりあえず路上でレスキュー待ちの
イタフラは最近見掛けませんね