ipod classicにbluetoothを搭載できないかと調べていたところ下の動画を見つけました。 ①https://youtu.be/GV9-NCiqayc

Question

bluetoothトランスミッターの基盤を取り出し、配線でipodのバッテリーから電源を供給できるようにし、トランスミッターとipodのイヤホンジャック部分も配線でつなげるという仕組みのようです。またトランスミッターの電源のオンオフができるようにタクトスイッチを配線でつなげているようです。トランスミッターはTaoTronicsのTT-BA07を使用していると思われます。そして先程載せた動画はこちらの動画を参考にした方法のようです。

②https://youtu.be/f4c5wxGbivY

こちらの動画ではトランスミッターの電源のオンオフが目視でわかるようにLEDダイオードをおそらくトランスミッターを充電するためのUSBコネクタ部分につなげていると思われます。

①の動画のTT-BA07を使用した方法でさらに②のようにLEDダイオードを繋げて実践してみたいと思っています。そこで

1.トランスミッターのUSBコネクタ部分に繋げて光るのでしょうか？

2.LEDダイオードには対応したボルトとかアンペアがあるようです。ipodのバッテリーに3.8vと記載されていますが、それに合わせたものなら大丈夫なのでしょうか？

3.つなげる際に極性があるようなのですが、USBコネクタ部分にも極性があるのでしょうか？あるとしたらどのように調べればよいでしょうか？

私は電気のことはド素人です。あと英語もわからず動画を見て、見た目だけでどのような方法なのかを解釈しました。ですのでめちゃくちゃなことを言っているかもしれませんがもしわかる方がいればよろしくお願いします。

Answer 1

この動画と同じようなことをするには、相当高度な知識と技量が必要です。また、当然使用する工具も揃えることになります。
知識のない人がやるには、リスクが大き過ぎます。
私なら、Bluetooth機能付きの音楽プレーヤーを買います。
但し、iPod classicを壊してしまって、使えなくなってもいいなら、勉強のためにチャレンジすることはありです。