通勤車こそスポーツカーが最適だ!
KEEP ON RACING連載3回目は、太田哲也さんの通勤カーの考え方について。スポーツカーは通勤車には不向きだと思われがちですが、太田さんはつねにスポーツカーを選んできました。その理由と、実際に使ってみてわかった通勤にマッチするスポーツカーとそうでないものをご紹介します。
愛車11台中6台が2シーター! なぜ僕がスポーツカーを複数台所有するのか理由と愛車を紹介しよう【KEEP ON RACING】
自分をその気にさせるニンジンの仕組み
仕事にやりがいを感じてはいるのだけど、でも仕事に行くのって気が重い日ってあるよね。それを解消するには通勤に楽しみを与えたらいい、というのが僕の考えだ。たとえば、朝、コーヒーは自宅では飲まないで会社についてからの楽しみとしている。元来がめんどくさがり屋なので、自分に対して「行動」を起こさせるための「ニンジンの仕組み」を生活の中でいっぱい作ることを心がけている。
通勤手段も同様だ。自分が一緒に過ごしたいと思うクルマを通勤用にすれば気分が高揚する。現在は取材がないとき、週3は自宅の東京都世田谷区から横浜市都筑区のショールームまで約20km、週1は西新宿のオフィスまで約6kmをクルマで通勤している。仕事に向かう朝、玄関を出るときの気分を無理やり盛り上げてしまおうと考えている。それでスポーツカーで通うようになった。
それに体にフィットしたオーダースーツみたいに「着心地」がいいし、ゆっくり走れば車重が軽いから燃費もいい。スポーツカー通勤はおすすめだ。とは言え、実際に通勤車にしてみると、しっくりこない車種もあった。
通勤車がフェラーリの場合
以前にフェラーリ「360モデナ」で通勤してみたことがあったけど、色が赤だったこともあって目立ち過ぎというか、朝の気だるい気分に少々トゥーマッチさを感じてしまった。さらに周りの目を気にしてしまって、コンビニに寄るのも気が引ける。「フェラーリで乗り付けて、おにぎりとか買ってんじゃねえぞ!」とか思われてるんじゃないかと感じてしまって……。自意識過剰かもしれないけど、それを乗り越える「度量」がなかった。
それに毎日、キル・スイッチを切るのも面倒で、週末に忘れてバッテリーを上げてしまうこともよくあって。つまり自分にはフェラーリは通勤車に向かない、という結論となった。
アルファ ロメオ4Cが通勤車だと……
その後にアルファ ロメオ「4C」で通勤してみた。コンパクトでAピラーが意外と立っていて視界もよく、狭い道もスイスイだ。サイズ的には東京都内の走行にも適している。
ただ問題はパワステがないので駐車には気を遣う(でもおかげで腕の筋肉がついた、それはよかった)。それからサイドシルが分厚いので(スポーツカーにとっては高剛性で大切な要素だが)、乗り込みに煩わしさを感じていた。4Cは本物のスポーツカーなのだ。通勤にはスパルタンなのであった。
これだ! A110だ
アバルト「124スパイダー」や「595」なども取り入れつつ、アルファ ロメオ「ジュリア」に落ち着きかけていたときに、新型アルピーヌ「A110」が発表された。試乗してみたところ、「これだ!」と。
よい意味で乗用車的だったのだ。サイドシルの厚みもそれほどではなく、操作性も、乗り心地も、ふつうのスポーツサルーンの味わい。スパルタンさはない。ミッドシップの2シーターだから地味ではないけど、派手でもない。色も黒だから目立たないので、コンビニに停めても違和感はない。燃費もいい。通勤にピッタリだった。それですぐに購入した。
ただ、自分のクルマとして長時間過ごしてみると、たいていのクルマがそうなんだけど、だんだん気に入らない部分が見えてくるのも事実。次回以降は、そのあたりのことをどう克服したか。それからアルピーヌで遭遇したとんでもないトラブルについても話さなくてはならない。
>>>太田哲也さんの連載「KEEP ON RACING」はこちら
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
道の駅ブチギレ! 怒りの「電気ぜんぶ消す!」“異常事態”に反響殺到!「大迷惑です…」「もっと厳しくしろ!」の声も! “苦情”にまみれた「憩いの休憩所」一体何があった!? 岡山
価格35万円! リッター49.3km走るホンダ「”新”スクーター」登場に反響“殺到”! 「フルフェイスが2個入る!」「他のスクーターには戻れない」広々ラゲッジの原付二種モデル「リード125」26年1月に発売
「リッター約50km」走れる“トヨタ車”に反響殺到!「まさかの2気筒エンジン!」「トヨタ凄すぎる…」の声も! めちゃ低燃費な「“4人乗り”コンパクトカー」! 瑞西公開の「FT-Bh」とは!
約169万円! “デカグリル”採用のトヨタ「“5人乗り”スライドドアワゴン」! 「TOYOTA」文字ロゴもイイ「SUVワゴン」ダンクとは
自衛隊基地にロシア製軍艦が出現! 越軍フリゲート7年ぶり2度目の来日 その目的は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
日常的な使用に差し障りがあるほどローダウンした仕様こそ通勤車両に最適と思い込んでるんだろうな、かわいそうに。