話題の新型Zや新型ステップワゴンも登場!
2年ぶりの開催となった大阪オートメッセ2022が、2月11日(金・祝)からインテックス大阪で開幕した。初日から出展されたカスタム車両をチェックをするため、午前9時の開場から多くの人たちが来場。思いおもいにそれぞれ目的のブースへと足を運んでいた。
「シャコタンセダン」から「魔改造軽トラ」まで! 1台で数百万する「絶版バイク」も並ぶ大阪オートメッセ2022の5号館展示車を一挙公開【大阪オートメッセ2022】
日産と三菱、ホンダやダイハツなどが集まった3号館では、各メーカー渾身のカスタム車両をお披露目。日産ブースでは話題の新型フェアレディZや2022年モデルのGT-Rニスモ・スペシャルエディションなどのほか、NV350キャラバンをベースにした「CARAVAN MOUNTAIN BASE CONCEPT」も展示。「トレイルランナーがベース基地として使える!」をコンセプトに、ワーケーションにも使えそうな内外装のカスタムが施されていた。
また、日産と日産プリンス兵庫に加えてNV350キャラバン専門ショップの「ボディライン」3社の合同ブースでは、車中泊やアクティビティに使えるトランスポーター仕様などの趣味に特化したカスタマイズ車両も展示された。
また、西日本三菱自動車販売のブースでは、東京オートサロン2022で復活した次世代のラリーアートブランドのイメージを担う「ヴィジョンラリーアートコンセプト」や、新型アウトランダーPHEVのコンセプトカーも出展。ホンダも新型ヴェゼルe:HEVをベースにしたモデューロXコンセプトカーのほか、クルマ好きのコアなファンに向けたN-ONEベースの「K-CLIMB」など、電動化とスポーツというホンダらしさを活かしたブース展示となっていた。
そして、なんといっても圧巻だったのが歴代ハイゼットをすべて網羅して展示したダイハツブースだ。最新のアトレーデッキバンは、ポップなオレンジ×ブラックのボディ色だけでもインパクト十分なのに、ルーフトップにはテントを設営するなど、また新たな軽カーカスタムのスタイルを提案していた。3号館に展示されていた魅力的な出展車は、画像ギャラリーでチェックしてほしい!
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みんなのコメント
素ではダメだけど、白地のキャンパス扱いなら凄く面白い素材だと思う