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2022年版 予算度外視で考える超高級車 ベスト10 世界一のラグジュアリー

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2022年版 予算度外視で考える超高級車 ベスト10 世界一のラグジュアリー

現代の超高級車ベスト10

今回は、世界で最もラグジュアリーな四輪車を取り上げる。超希少で、超高価、超豪華なものだけが選ばれている。

【画像】宮殿のように豪華な超高級車【上位5車種を写真で見る】 全112枚

どれも一戸建ての住宅が小さく見えるほどの大型セダンばかりだが、SUVもいくつかランクインしている。高級感や快適性、そしてステータスの面で妥協したくないなら、ここに挙げる10台のうちどれか1つをおすすめしたい。

当然ながら、販売価格は一般的な庶民の金銭感覚からかけ離れたものになっている。また、自分でハンドルを握るのではなく、お抱えの運転手に運転してもらうオーナーもいるだろう。いろいろな意味で、夢のようなクルマたちである。

1. ロールス・ロイス・ファントム

高級車を語る上で、英国の自動車メーカーを無視することは出来ない。現在、最も壮大で偉大な高級車は、2017年に登場したロールス・ロイス・ファントムである。世界のどこへ行っても、異論は少ないはず。

ファントムのオーナーは、このクルマが象徴するステータス性と、移動の際に味わう比類のない快適性を愛していることだろう。そして、多くの人が知ることはないが、最新のファントムは運転する喜びもまた格別なのだ。ランフラットタイヤを装着しているにもかかわらず、この上なく快適で、唯一無二の乗り心地はもちろん後部座席でも味わうことができる。

また、ハンドリングの正確さと感触も驚くべきものである。車体は巨大だが、一般道での運転は意外にも容易に感じられる。V12エンジンの洗練性と柔軟性、そしてスロットルペダルを踏み込んだ際の力強さにも注目したい。

3トン近い重量を持つリムジンだが、0-160km/h発進加速と48-113km/h中間加速は、前モデルのフォード・フォーカスRSよりも速い。そのエンジニアリングの完全性には、ただただ息を呑むばかりである。

2. ロールス・ロイス・ゴースト

2009年に登場したゴーストは、ロールス・ロイスにとって一線を画す存在だった。年間生産台数を数百台から数千台へと引き上げる変革の始まりである。

2代目となった今、ゴーストはさらに大きく進化している。基本的な構造はかつてBMW 7シリーズのものを流用していたが、現在はカリナンやファントムと同じ「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」プラットフォームを採用している。

また、フロントサスペンションにはロールス・ロイスのマスダンパー、リアアクスルにはアクティブアンチロールバーが装備され、いずれも乗り心地をこれまで以上に高め、ファントムのそれに近づけている。

しかし、ファントムが後部座席に座るクルマであるのに対し、ゴーストは裕福なドライバーのためのクルマとして設計されており、そのキャラクターは動力性能にも表れている。ゴーストは、ファントムよりもコンパクトなプロポーションのためか、張りのある乗り心地と機敏な動きが特徴で、交通量の多い街中でも日常的に運転することができる。

しかし、ロールス・ロイスの新しいデザインアプローチ「ポスト・オピュレンス(脱贅沢)」を採用したこともあり、室内空間やラグジュアリーな雰囲気、そして質感という点ではファントムに及ばない。新古典主義的な移動要塞でありながら、使い勝手の良いクルマである。

3. ベントレー・フライングスパー

ベントレーの「コンチネンタル」シリーズは、2006年にコンチネンタル・フライングスパーとして現代に登場し、2014年のモデルチェンジで2ドアのコンチネンタルGTとの混同を避けるために、4ドア・セダンはフライングスパーを名乗るようになった。

現在3代目のフライングスパーは、誇り高く、筋肉質なデザインを最新のコンチネンタルGTからふんだんに採り入れている。ポルシェと共同開発された新しいプラットフォーム、四輪操舵(4WS)、アクティブアンチロールバーを採用し、走りの印象も以前と大きく変わった。グリップ、バランス、ステアリングのすべてが顕著に改善されている。

もちろん、6.0LツインターボW12エンジンは、最高出力635psと底なしのトルクを発揮し、0-100km/h加速も4秒以内に達成、最高速度は320km/h以上となる。また、軽量のV8とハイブリッドのV6も用意されている。後者はフライングスパーの個性によく似合い、EVモードではほぼ無音で走行するため、荘厳な静けさすら感じられる。さらに、V8モデルのような個性はないものの、これに匹敵するほどの速さを発揮する。

フライングスパーがこれほどまでに完成され、超高速の高級ドライバーズカーとして活躍できると感じたことは、今までなかった。その理由の多くは、やはりキャビンにある。エントリーレベルのリムジンでありながら、美しくステッチされたソフトレザー、天然木、手触りの良いメタルが添えられ、真にラグジュアリーな空間となっている。

4. メルセデス・マイバッハSクラス

ダイムラーの超高級ブランド、メルセデス・マイバッハのフラッグシップがSクラスである。世界で最もリスペクトされ、賞賛を集めるリッチで特別なクルマである。

外観だけで判断すると、ベンツのSクラスとほとんど変わらないように思える。これは、従来のベンツに最高級のマイバッハモデルを設定し、ブランドの幅を広げようという戦略をとった結果である。華々しいかつてのマイバッハ57および62は、歴史に名を残すことになった。

Sクラスをベースにしていることは、このクルマの最大の弱点であると同時に最大の強みでもあるかもしれない。ロールス・ロイスやベントレーに比べれば、Sクラスは垂涎の的というには程遠いかもしれないが、Sクラスであるがゆえに、先進のアクティブサスペンションや運転支援システムの恩恵を受け、見事に洗練された、豊かで心地よいクルマとなったのである。

最上位のS 650では、搭載されたツインターボV12(最高出力611ps)の音はほとんど聞こえず、快適性へのこだわりが際立つ。標準的なSクラスのロングホイールベース仕様よりも18cm長いので、脚の長い乗員でも十分なスペースが確保されるだろう。

5. ロール・スロイス・カリナン

ロールス・ロイスがSUVを導入したのは、ほかでもない、全路面対応で家族向けの実用的なモデルがあれば非常に喜ばしいという顧客の要望があったからこそである。従来のロールス・ロイスよりも日常的に使用しやすい新しいモデルレンジとして、カリナンは2018年に登場した。

ロールス・ロイスがかなりのリスクを負って発売したのは間違いないが、実際、そのデザインに対して各方面から十分な批判を浴びている。しかし、同社の戦略は間違っていなかった。カリナンを買わなかった人たちが反発したところで、商業的な成功の妨げにはならないだろう。

カリナンでのカーライフには、気に入らない点と同じくらい、気に入ることがたくさんある。真のロールス・ロイスであり、そのダイナミックな強さの中に、卓越した機械的洗練性、文句のつけようのない乗り心地、優れたドライバビリティがあるのだ。

車高調整機能付きエアサスペンションとBMW由来の四輪駆動システムにより、多くのオーナーは一生使わないであろうオフロード性能を備えている。牽引能力も現在2.6トン程度だが、近いうちに3.5トンに引き上げられる予定だ。このクルマよりも高価なスピードボートを引っ張るには十分なパワーだろう。

6. ベントレー・ベンテイガ

AUTOCAR英国編集部は、ベンテイガの全モデルを試乗評価している。2016年に市場に投入された10万ポンド超のスーパーSUVの第一弾として、まずW12エンジン搭載車について、1つ2つ注意点を挙げつつ高く評価した。続いて2017年、アウディ由来のターボ付きV8ディーゼルが導入されたとき、W12ガソリンと変わらないトルクを発揮しながら、扱いやすさが増しているとしてさらに高い評価をつけた。

そして2018年、イメージの悪化を避けるべくディーゼルエンジンが欧州ラインナップから外れ、決定版と思われていたモデルが姿を消してしまった。ラインナップは同年にV8ガソリンで増強され、2019年にはPHEVも登場。また、2020年には最高出力635psのベンテイガ・スピードがデビューを飾った。

ベンテイガの素晴らしくゴージャスなインテリア、トルクフルでうねるようなパフォーマンス、そして威風堂々とした包み込むような高級感は、このクラスでも際立っている。こうした素質は、青臭い「SUVトレンド」に反発する皮肉屋を味方につけるのに十分強力かもしれない。

ロールス・ロイス・カリナンほどの快適な乗り心地や静粛性はなく、その代わりにスポーティを強調するドライビング・エクスペリエンスとなっている。しかし、妥協点というとそのくらいで、時折、高速走行中にゴツゴツとした段差に気が付く程度だ。高級車ばかり乗っている人であっても、不足を感じない可能性は十分にある。

7. ランドローバー・レンジローバー

「元祖」高級SUV、レンジローバーは現在5代目で、最新モデルは間違いなく過去最高だ。外観は先代モデルから進化しつつ、堂々たる風格はそのまま引き継いでおり、点灯時にしか見えないテールランプなど凝った工夫が視覚的な面白さを生み出している。

また、本国ではマイルドハイブリッドのガソリン車とディーゼル車、PHEV、そして究極のパフォーマンスとラグジュアリーを実現するBMW製の4.4 L V8ガソリン車も展開している。

インテリアはかつてないほど広々とし、高級感あふれる仕上がりとなっている。モダンなデザインとハイテク、そして古典的なウッドとレザーが融合し、暖かい高級サロンのような雰囲気を醸し出している。風切り音、ロードノイズ、エンジン音はしっかり遮断され、しなやかで軽快な走りを見せてくれる。

同乗者も乗り心地を気に入ってくれるだろうが、ハンドルを握るドライバーはもっと楽しい時間を過ごせるはず。新型レンジローバーは、その大きなサイズにもかかわらず、優れた視界と正確なステアリングにより、驚くほど機敏に動く。アクティブ・アンチロールバーは、急なコーナーでも安定感と張りのあるハンドリングを実現し、もちろん泥まみれでの走行もお手の物だ。草分け的な初代から半世紀近くを経た今も、レンジローバーのアイコンは健在である。

8. BMW iX

道路を制覇する性能、洗練性、多用途性を備えたEVの超高級車はなかなか登場しないが、BMW iXはこれまでのところ、最もそれに近い存在と言える。iXのエクステリアデザインには賛否両論があり、ある人にとってはまったく好ましいとは思えないかもしれない。

しかし、EVの所有を本気で考え、使われている素材や生産工程がどれだけサスティナブルであるかを気にし、ハイエンドの特別感を求める人には、さまざまな理由で際立って見えるはずだ。

オリーブオイルでなめしたレザー、重い磁石を使わない軽量な電気モーター、北アフリカやオーストラリアから責任を持って調達された駆動用バッテリーの金属など、サステナビリティに配慮した設計となっている。

iX xドライブ50は、500ps以上のパワーと四輪駆動システム、そして480kmを超える航続距離を誇る。さらに、600psの電気モーターを搭載した高性能モデルiX M60もある。

ファーストクラス並みの乗り心地とドライバビリティは本当に印象的で、もっと高価なモデルとも対等に渡り合うことができる。EV、サステナビリティ、SUV、性能、ステータスを求めるなら、現時点での最適解はBMW iXであろう。

9. アルピナB7

長いボンネットの先につけられたBMWのエンブレムに惑わされてはいけない。メルセデス・マイバッハのように、クルマに詳しい人でないとベースのモデルとの違いはわからないかもしれないが、アルピナのB7は、BMW 7シリーズよりずっと希少で特別な存在である。

最高出力608ps、最大トルク81.5kg-mを発揮する4.4L V8ツインターボは、BMWが製造していない「M7」の代替モデルとしても成立するほどの性能を秘めている。アルピナはパワートレインとサスペンションに大幅な改良を加え、従来の7シリーズよりも速いだけでなく、優れたハンドリングも実現している。

しかし、B7の真骨頂は、スポーツカー並みのボディコントロールと、従来の高級セダンとは一線を画す敏捷性を備えた、気品ある走りだ。この点ではベントレーのフライングスパーに勝るとも劣らない、非常に完成度の高いマシンである。

10. メルセデスAMG EQS 53

メルセデスAMGが初めて手がけた高級EVセダン。堂々としたクーペスタイルのルックスと、最高出力761psという強烈なデュアルモーターで注目を集めた。107.8kWhの大容量バッテリーを搭載し、航続距離は約560kmと、長距離移動に不可欠なスタミナも備えている。インテリアも非常に広々としており、ハイグレードな装備や機能という点ではSクラスには及ばないものの、超ワイドなハイパースクリーンが印象に残る(操作は簡単ではないが)。

期待に違わず、パフォーマンスは驚くべきもので、AUTOCAR英国編集部が試乗した658psの「下位」モデルでさえ、0-97km/h加速を3.6秒で駆け抜けた。高速走行時も丁寧に作られた快適性を感じることができ、ノイズは少なく、エアサスペンションにより乗り心地はしなやかだ。

しかし、不思議なことに、低速域での乗り心地は安定せず、サスペンションが都会の荒れた地形に応えきれていないのが伝わってくるため、高級感は損なわれてしまう。直線では驚異的に速く、コーナリングでは落ち着いているが、ドライバーへのフィードバックはほとんどなく、基本的に無愛想だ。

初期の高級EVとしては素晴らしいものが、Sクラスの特徴である華やかな静寂を実現するには至っていない。さらに、ステアリングも満足のいくレベルではないことを考えると、擬似スポーティなAMGモデルよりも「エントリーモデル」の450+の方が理にかなっていると言えるだろう。

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みんなのコメント

4件
  • トヲタの悲願レクソスは全くの論外でしたね笑笑
  • やはり英国車か
    パルテノングリルの高級感は他を寄せ付けませんね

    トヨタのセンチュリーも昔はキャデラックにインスパイアされていたけれども現在はロールスロイスにインスパイアされていますね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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