[東京オートサロン2018 AVESTブース情報]
AVEST[アベスト]
オーソライズシリーズの新車種対応は要チェック! 会場で貰えるプレミアムパスでマフラー排気音が聴けちゃう!? | ドレナビ東京オートサロン2018現地速報!
AVEST(ブース番号「1014」/ブース名「AVEST」)
AVESTはイチ押し製品である流れるドアミラーウインカーをアピールするべく、新製品のハイラックスとレヴォーグの車両を展示。また30アルファードでは、ドアミラーウインカーで好評の矢のような新デザインの基板を採用したLEDルームランプを装着していたぞ。
新型ハイラックス用流れるドアミラーウインカーがデビュー!
Vertical Arrow タイプZS LEDドアミラーウインカー
いま注目のピックアップトラックであるハイラックス用の流れるドアミラーウインカーレンズが東京オートサロン2018でデビュー。純正ドアミラーのウインカー側をカバーごと交換するタイプで、ウインカーレンズ部の高さを小さくしているのが特徴。レンズ内の矢のようなデザインがより強調されることで、スタイリッシュなフェイスとの相性もバツグンだ。発売は2018年春頃発売予定。
■適合車種:ハイラックス(NGX50/ZYX10)
■価格:未定
純正よりもレンズを小型化することでスタイリッシュさを強調。矢のようなデザインはVertical Arrowのアイデンティティ。
発光色切り替え機能や明るさ調整機能が付いた
新デザインのLEDルームランプ
Vertical Arrow 30系アルファード&ヴェルファイア用LEDルームランプ
矢のような新デザインの基盤とレンズ部を交換する仕様。スイッチレスとなるため、操作は付属のリモコンで行う。リモコンは点灯のオン/オフだけでなく、発光色調整、明るさ調整、シーケンシャルアクションなど多彩な機能を持つ。発売は2018年4月中旬予定。
■適合車種:アルファード&ヴェルファイア(30系)
■価格:3万4500円
純正交換タイプで、サングラスホルダーとスライドドアまわりのスイッチは流用となる。
スバル車に幅広く対応する流れるドアミラーウインカーが登場!
Vertical Arrow タイプZS LEDドアミラーウインカー
レヴォーグ、インプレッサなどのスバル人気車種を含め、アウトバック、フォレスター、エクシーガなど幅広い車種に対応。発表は1月15日となるが、東京オートサロン2018(1月12日~14日開催)のAVESTブース内で先行発売されており、ブースで購入すれば商品の持ち帰りも可能。即ゲットして自慢したいならAVESTブースへ急げ!
■適合車種:
レヴォーグ(VM系)
WRX STI(VAB)/S4(VAG)
インプレッサ(GP/GJ系)
XV(GP系)
レガシィ(BN/BRアプライドモデルC型以降/BMアプライドモデルC型以降)
フォレスター(SJ系)
アウトバック(BS系)
エクシーガ(YA系アプライドモデルE型以降)
エクシーガ クロスオーバー7
■価格:2万6500円
※ブラッククロームはプラス5000円
ブラッククローム仕様のLEDドアミラーウインカーを装着したレヴォーグが展示されている。
新型レクサス・LS用の流れるドアミラーウインカーは開発中!
Vertical Arrow タイプL LEDドアミラーウインカー
レンズのみの交換タイプとなる新型レクサス・LS用の流れるドアミラーウインカーは現在開発中。東京オートサロン2018の会期中には、プロトタイプを展示している。シーケンシャルの流れる様は一見の価値有り。
AVESTのイチ押しである流れるドアミラーウインカーを大量に展示。デモ品も並べてあるので実際に手を触れて見て確認することができる。
北ホールの1014番にブースを構えるAVEST。正面にハイラックスと30系アルファード、奥にレヴォーグと3台の車両とAVESTの大きな看板が目印だ。
「ウインカーが流れる、シーケンシャルアクションは実際に見ないとどんな動きなのかわならないと思いますので、ぜひ見学に来て下さい」とAVESTの堀池さん。
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