新たにハイブリッドに一本化されて復活
スズキは4月21日、コンパクトSUV「エスクード」にハイブリッドパワートレーンを搭載して発売した。昨年ガソリンモデルの販売をいったん終了、今回はハイブリッドモデルのシングルグレードとして復活を果たし、価格は297万円(消費税込み)、目標販売台数は1,200台/年となっている。
現行の4代目エスクードはFFベースの軽量なクロスカントリーモデルとして2015年に登場。海外市場では「VITARA(ビターラ)」の名で販売され、欧州などで鍛えた足回りを特徴とする。製造はハンガリーのスズキの子会社が担当し、日本に輸入販売される逆輸入モデルだ。
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みんなのコメント
先代までの面影は微塵もないし、少し背の高いハッチバックとしてみればなかなか良い走り。
所々内装は安っぽいけど、お得な買い物したと思う。