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グレード情報ヤリスクロスハイブリッド

歴代モデル1件ヤリスクロスハイブリッド

マイナーチェンジ一覧3件2020年8月〜デビュー ヤリスクロスハイブリッド

ユーザーレビュー227件ヤリスクロスハイブリッド

ヤリスクロスハイブリッド

  • 頑丈なボディ
  • 室内空間が広い
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.9
燃費:
4.5
デザイン:
4.3
積載性:
3.8
価格:
4.0

専門家レビュー7件ヤリスクロスハイブリッド

所有者データヤリスクロスハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド Z(CVT_1.5)
    2. ハイブリッド Z(CVT_1.5)
    3. ハイブリッド Z_E-Four(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    25.4%
  • 男女比

    男性
    77.5%
    女性
    20.6%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.4%
    2. 東海地方 17.3%
    3. 近畿地方 17.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ヤリスクロス

平均値を表示しています。

ヤリスクロス

ヤリスクロスの中古車平均本体価格

245.8万円

平均走行距離20,939km

買取情報ヤリスクロスハイブリッド

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リセール価値ヤリスクロスハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ヤリスクロスハイブリッド
グレード:
ハイブリッド Z(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

258.0万円

売却予想価格

159.2万円

新車価格の 62%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 185万円 172万円

159万円

新車価格の
62%

146万円

新車価格の
57%

1万km 183万円 164万円 145万円 127万円
2万km 177万円 147万円 117万円 88万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ヤリスクロスハイブリッド

2020年8月

■2020年8月
トヨタは、新型コンパクトSUV「ヤリスクロスハイブリッド」を2020年8月31日に発表、同日より販売を開始した。

ヤリスクロスハイブリッドはヤリスシリーズの「軽快な走り」、「先進の安全・安心技術」、「低燃費」を受け継ぎ、新たな価値を追求したカジュアルなコンパクトSUV。「ENERGETIC SMART」をデザインキーワードとするエクステリアは、都会的でありながらSUVらしい力強さを表現したという。ボディサイズは全長4180㎜×全幅1765㎜×全高1590㎜、ホイールベース2560㎜。同社のコンパクトSUV「ライズ」と「C-HR」の中間に入る大きさだ。

インテリアはセンターコンソールからディスプレイオーディオ(DA)にかけての縦の流れを強調させて力強さ表現。インストルメントパネル上部は「スラッシュ成形」によるソフトパッドを採用したほか、温かみのある新素材フェルトをドアトリムに採用するなど、ヤリスよりも上質なイメージで仕立てられている。

リヤシートはトヨタコンパクトSUVでは初となる4:2:4分割機構(「X」は6:4分割)、6:4分割アジャスタブルデッキボード(FFの「Z」、「G」)を設定。デッキボード下端時には大容量の荷室スペースを確保しており、110Lのスーツケース2個または、9.5インチのゴルフバッグ2個を収納可能とした。さらにハンズフリーパワーバックドアを設定し、スマートキー携帯時にリヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアの自動開閉が可能(トヨタコンパクトSUV初)。開閉スピードも既存の採用モデルに対して約2倍の速さとなった。

パワーユニットは最高出力67kW(91ps)/5500rpm、最大トルク120Nm/3800~4800rpmを発生する1.5リッター3気筒直噴エンジンにフロントモーター59kW(80ps)/141Nm、リヤモーター3.9kW(5.3ps)/52Nmの組み合わせ(システム出力は85kW)。FFと電気式4WDシステムのE-Fourを設定し、E-Fourはスタックからの脱出や滑りやすい路面での安定走行をサポートする「トレイルモード」、滑りやすい路面でのスムーズな発進・走行に貢献する「スノーモード」を設定。下り坂での安定走行に寄与する「ダウンヒルアシストコントロール」も採用されている。

コンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を採用し、低重心&高剛性ボディを実現。足まわりは前ストラット、後トーションビーム式とし、FFと4WDの最低地上高を170㎜とした。最小回転半径は5.3m。燃費性能については駆動方式やグレードによって異なり、ガソリン車は17.4~20.2km/L(WLTCモード)に収まる。

予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」は全グレードに標準装備。「Z」には先行車や対向車のいる状態でも自動的に遮光しながら周辺をハイビームで照らし、夜間走行時でもすぐれた視認性を確保する「アダプティブハイビームシステム(AHS)」をオプション(トヨタコンパクトSUVとしては初)として用意。停電などの非常時に活用できるアクセサリーコンセント(AC100V/1500W)の設定もハイブリッド車ならでは。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。