現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > なぜ７代目のＲ31スカイラインは酷評された？　本当に魅力のないクルマだったのか真実を探る

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  • dhh********
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    当時としてはカッコ良かったしソアラよりも上の存在だと思ってた。
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    • shu********
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      この手の記事を書く人は、良い車のように書くが
      当時を知らないと思う。
      R30系のRSを知っていた人からすれば
      肥大化して、大衆ハイソカーになった姿を見たとたん
      心は離れた。ホントガッカリした。
      最初4ドアだけだったし
      当時のディラー担当者が売れないと
      ボヤいていたのを思い出す。
      あの頃のトヨタのハイソカーに勝てるわけないしね。
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      • zcj********
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        今や風前の灯
        誰もが思わなかったこの現実そして事実
        すべて過去の物語
        情けなくなるから過去の栄光は語らないこと
        情けない
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        • ランドジャンプ４WD
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          マークⅡ三兄弟に販売面で圧される中、４ドアハードトップを先行販売。CMではキャッチコピーに『それは一つの都市工学です』と分けわかんないフレーズでイメージを押し付けたので、フリークからは悪評を呼んだ。後に岩城滉一をキャラクター採用し２ドアクーペモデルを追加販売するも、都市工学のネガティブイメージが定着しちゃったんだろうな...
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          • yos********
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            シバタイヤに行けばたくさんある
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            • アンポンタン
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              子供の頃、実家の車はプリンススカイライン。免許を取りそろそろスカイラインを と思っていたら『都市工学です』に強烈な拒否反応を抱いたのを思い出した。😂
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              • the-booco
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                本命の2ドアクーペの登場は遅かったが、R31自体は酷評されたという記憶はない。
                次期モデルR32の評価が高過ぎたのが不幸。
                返信0件
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                • uky********
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                  最近はR31も評価が変わって結構色んなムック本も出てるけど、そこに書かれていた当時のデザインスタッフさんの『櫻井さんが「R30に乗って帰っても奥さんが喜ばないけど、マークIIだと喜ぶ」と言う話は印象的だった』と言う話が印象的。恐らくR31はちゃんとスポーツセダンとして開発が始まったのに、会社からスポーツ路線は売れないと判断されたんだろうね。見た目がスポーティになった後期４ドアは２ドアクーペの顔に寄せたと言うより本来の顔に戻ったのだろうと思う。
                  返信0件
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                  • motorider
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                    R32は「16年ぶりにGT-Rが復活した」事で多くの方は印象が強く残っています。しかし、販売台数が多く売れたのはR31の方なのです。R31が発売された時から「バブル」は始まっていました。日産の路線変更は的中したのです。R32は「走りにフリ過ぎた事」が裏目に出てユーザーからは不評でした。スカイラインは「セダン」が主力商品だったから。特に後席の狭さは不評。その反省でR33が「デカくなった」売れました。知り合いもR32のセダンを買うつもりで見に行って中が狭いと待ってR33を買った。スカイラインは元来「セダン」しかボディはありません。それがレースに勝つ為に2ドアを追加しました。GT-Rもセダンがべース(R35は別)

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                    • RunBee
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                      迷走スカイラインね。
                      当時的には中途半端で、誰をターゲットにしたのか不明と感じました。
                      不評で、アレコレしてるうちにバリエーションが増えて余計意味不明に。。。
                      返信0件
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