回答お願いします

Question

国産SUVの中でも「クロカン」と呼べるのは
トヨタのランクルと
スズキのジムニー （シエラ含む）のみ。

なんて 現行車両では 思いますが
もちろんこれは過去に生産された車両も含めての質問なのです
いかがでしょうか 例えば三菱や いすゞや トヨタや ダイハツや その他のメーカーも含むのですが 皆さんはどうお考えですか？

そもそもクロカンと呼ばれる 四輪駆動車は どんなものだと思われるでしょうか アドバイスを頂ければ幸いです 実際の車両名を上げていただければさらに嬉しいです

別にこの質問に 異議があれば 強い調子で 指摘を頂いても構いません 上から目線で回答いただいても私は構いません

そんなことよりも この質問文を見てくださった方々が いわゆるクロスカントリー四駆 というものをどのようなものとして捉えているかということが知りたいと思ったので質問文を起こさせていただきましたアドバイスのほどよろしくお願いいたします

懐かしい車両の話題が 出てくれば とても 楽しいと思っております よろしくお願いします

補足

質問文の中に 日産自動車を入れるのを忘れてしまいました 日産といえば もちろん色々ありますが 最初に思い浮かぶのが サファリという四輪駆動車ですよね？ フロアトンネルが 非常に大きく 車内に突き出ていましたね 反面 下回りは非常にフラットでよくできていたのを 思い出します 唯一 少々残念だったのが リアのオーバーハングが ちょっとだけ長かったことでしょうかね できましたらば この質問文を通じて 上記に書きましたような 懐かしいお話が ご回答者様とできれば これに勝る幸せはありません よろしくお願いいたします…

Answer 1

クロカンって日本国内にしか存在しないジャンルっぽくないですか？諸外国では総じてSUVの様な気がします。ま、それは、どうでもよいです（笑）

サファリロング：仰せの通りでした。同時期に60が存在してホイールベースが若干短く、後席にタイヤハウスがめり込んでました。従い、時にあの硬い部分に尾てい骨が、、、、。サファリロングはそれが無く、後席の居住生が良かった。

ところが、日産あるあるのMT、、、。2年しないうちにシンクロが調子悪くなり2ndに入れるのに、ダブルクラッチですもん（笑）。バスかよ？って感じ。

高速の長い登坂車線は一度100km/hを下回ったら登坂車線に移動、、、。これが悲しかった。軽油NA4.2Lの限界でしたねぇ。

背面タイヤも観音開きのバックドアも良かった。メカウィンチも数回しか使用しませんでしたが楽しめました。

80が出て即時、乗り換えでした。軽油ターボ4Lは流石で上記登坂車線もアクセル踏めば加速しました。あの時は、お〜〜〜って感じでした。そのときはラジオも聞こえなくなるぐらいの大騒音が車内に撒き散らされてましたけど。（笑）

質問者からのお礼コメント

皆様大変楽しいコメントをたくさんいただきましてありがとうございます 本当に皆様全員に BA を差し上げたい気持ちでいっぱいなのですが そうもいかず 特に サファリ Y 60の 今まで私の知らない面を教えていただいた しもうずらさんを BA とさせていただきます これからも またアドバイスをよろしくお願いいたします 皆様と楽しい時間を過ごせました事お礼申し上げます

Answer 2

いろんな車サイトが言うように明確な名称による分け方はされていませんよね。

クロカン車というとFRベースのパートタイム4WD、またはフルタイム4WDでラダーフレームのクルマがそれに該当するのでしょうが、
SUVというジャンルについては明確な定義はされていません。

ここで持論ですが、クロスオーバーというジャンルがあります。
SUVではなくCUVと略称されるそうです。
クロスオーバーはそのまま「かけ合わせる」という意味です。
有名な車で言えばスズキのSX4等がSUV×ワゴンのクロスオーバーを自称していますね。
パッと見そんじょそこらのSUVよりもクロカンよりの本格的な走りをしそうですが…

以上を整理すると、ワゴン（およびその他のジャンル）/CUV/SUV/クロカン という構図になるのでしょうか。

正直シティSUVを名乗るまがいものよりクロスオーバーだと潔く言った方が悪路に強そうなのはどうかと思いますが（）

Answer 3

そもそもクロスカントリービークルとスポーツ・ユーティリティ・ビークルは別カテゴリーですよね。世間は一緒にしてますけど。

Answer 4

過去を含んでも国産のクロカン車はランクル(トヨタジープから40/50/60/70/80)、サファリ(初代パトロールから161/60/61/62)、三菱ジープ、ジムニー(ホープスター含む)しか無いはず。
いつもの話で恐縮ですが、中でもMB/GPWより小型軽量で小排気量なジムニーは特殊例でしょう。
海外の車両も含めてクロカン車というのは｢オフロードを走行する為の四輪駆動車｣として設計された、
強靭なフレーム(結果的にラダーフレーム)に
強靭な駆動系とサスペンション(結果的に直結四駆を選べて前後車軸懸架)、
高い駆動力を発揮する超低速ギアを選べる(結果的に超低速ギアを選択出来る変速トランスファを有する)
という、元はと言えば軍用車両に倣った構成の車両を言う(断言)。

というかジムニーを除いたすべてが官制利用を前提として設計されたので準軍用車両とも言えるのだが…そういう意味でもジムニーは特殊ですね。

軍用車両には独立懸架のモノもあるし、トランスファを持たないモノもあるし、モノコックボディのモノまであるが、それらは除外出来ると思う。

別の質問に回答しているようにSUVとは完全に成り立ちが違うというか、軍用車両あってのクロカン車という事になるし、クロカンあってのSUV、SUVあってのクロスオーバーであると言える。
戦後ジープ(ウイリス)がその機能を利用してレジャー目的のワゴンを作っても全く売れなかった(当時戦争を思い出すような車は人気が無かった)し(正直滑稽だが)、実際にクロカン車を利用するのは実用がほとんどで、あの四駆ブームが到来しなかったらホントに仕事グルマのカテゴリーで終わってたと思います。

サーキットでスポーツカーのポテンシャルを楽しむように、オフロードで四駆のポテンシャルを楽しむ。
同様にファミリーカーでサーキットを走って楽しんでも良いし、なんちゃって四駆でオフロードを楽しんだって構わないでしょう。
実際レースやラリーを走ってるのはファミリーカーベースだったりするし…
と、そういう事とは別に、車両の生い立ちからくるカテゴライズの話なのであって、ユーザーの使い方でカテゴリーが決まるという話ではないよ、という事ですね。
クロカン車でサーキット走っても良いしロードスターでオフロード走行してキャンプしたって構わない、利用方法は車のカテゴリーによらないんだと、その枠に囚われる必要は無いんですよ、という事。
向き不向きはあるけど…

車全般が好きなだけにどうしても｢何でコレが理解出来無いのかな｣という思いは常にモヤモヤとしてるんですよね。
こういう質問に回答するには｢これだけはハッキリさせたい｣というモチベーションが無いと難しいっすね。

Answer 5

SUVはモノコック構造
クロカンはラダーフレーム構造

Answer 6

クロカンといえばパジェロ、パジェロミニは外せないのでは？

パリダカでも走ってましたよ！

サファリは未だに中東では人気ですね
直6 4500ccはすごいです

あとは地味にいすずのTWDが悪路得意なんですよね
6輪駆動だし