ボルボ C30 のみんなの質問

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世界的に電気自動車が推奨されてきてますが
日本だと大雪や酷暑がヒドイと気温やエアコン使用で劣化や減るのが早まりあまり向いていないのでは?


大雪でEVの性能低下、バッテリー交換所に長蛇の列―中国

大雪が降り、気温が零下13度まで低下したと紹介。
SNS上では多くのタクシー運転手が「EVのバッテリーを交換するのに数時間、数十時間並ばなければいけなかった」

https://www.recordchina.co.jp/b904848-s25-c30-d0193.html

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回答一覧 (16件)

  • 向いているかいないかだと向いていない地域もあるし向いている地域もある。

    温度の問題について
    低温 → 国内販売されているものは、バッテリーヒーターがあり
    温度を保つようになっている。
    バッテリーヒーターで温まるまでは充電しないので充電できる。
    寿命にもあまり影響はないでしょう。

    高温 → リーフはバッテリー冷却機能がない。長距離走行動画
    などだと急速充電でバッテリー温度があがり、以後下がらす悲惨。
    ただ、サクラにすらバッテリー冷却機構は持つので今後は改善されるか。

    BEVの特性として、渋滞路のほうが、電費がよいというのがある。
    雪のあまりつもらない市街地などは、充電ステーションもそれやりにあり向いているかもしれない。

  • 向き、不向き以前に、今の日本じゃ電力が足りません

    大体、今年の夏に東京電力管轄下で節電のお願いをしていましたし
    令和3年豪雪の時は、日本を襲った大寒波の為、暖房器具の使用率が上がり
    北陸電力は深夜電力時間帯で電力使用率99%に達し
    危うくブラックアウトする寸前でした

    今の日本はEVに舵を切る前に、インフラ整備を整えるのが先です

    ただ、EV先進国のノルウェーでさえ、休日には
    急速充電気の前には、長蛇の充電渋滞が出来る訳で
    インフラ整備もそうですが、バッテリーの性能向上も必須です

  • 5,000㎞走れる寒冷地仕様が、出来れば問題無いのでは?

  • 正直、向いているとは思えません。

    従来のバッテリーですら1年の間に35℃を超える外気温と、
    氷点下まで下がる寒冷下では非常に劣化しやすかったんです。
    …でも、比較的熱に強い鉛蓄電池(40℃が基準)だったからまだマシでした。
    (寒冷地用のバッテリーもある)
    動いてしまえばエンジンの熱でバッテリーの適温を維持しやすかったことも。

    でも、EVやHEVに使われているリチウムイオンバッテリー。(Li-ion)
    あれって推奨適温は16℃~25℃。日本(特に北日本)でこの気温帯って余り無い。0度以下や35度以上になると危険になる温度。
    -10以下や45度以上になると…バッテリーとして機能しなくなる可能性が高い。
    ちなみに、地元の最低気温はー22℃。最高だと37℃。
    危険温度の底が抜け、最高気温も制限温度越え。
    EV買ってもバッテリーだけすぐにダメになり、毎年のように交換する羽目になると思う。

    あと、冬の終わりには10センチ近い高さのわだちが出来るんですよ。
    わだちを乗り越えたり、落ちたりすると結構な衝撃があるんです。
    ドラレコの衝撃センサーが作動するくらいに。
    果たしてEVメーカーはそのような衝撃が毎回、それも複数回起きる事は考えられているのかな?
    凍結路面だと始動トルクはあまり高くない方が運転しやすい。
    さも無くは空転する。
    今までのガソリン車(MT)だと2速発進などの小細工できた。
    ATだと成す統べなくホイルスピン。
    なので多分、モーター駆動のEVはトルク過大でホイルスピンが起きかねない。
    数日外出を控える事もあるのだから、バッテリーだけだと不安も大きい。
    鉛バッテリーなら揚がるだけで済むけど、Li-ionだと故障しかねない。

    類似するけど、北国ではオール電化も進んでいない。
    進まない理由もまたEVと同じ。寒冷地には向かないんです。

  • >>大雪や酷暑がヒドイ

    向いている人が、上手く使えば、コストも安いし便利に使えますよ。
    ウチの地域は、大雪ふったら間違いなく車も出ないような積雪になるけれど、年に数回ぐらいだし、それをめがけて4駆にするという人も少ない。そんな過酷気象条件だけを考えて自動車買いますかね?

    後、夏場などエアコンは効かしますが、電地が気温で活性化し1~2割航続距離がのびたりします。

    中国のEVがどういう性能か(特に安全率のマージンなど)もう少し吟味する必要があるでしょうが、日本のEVの場合電地の寿命を考慮して、温度管理や制御によって(航続力が落ちて見劣りしても)長寿命化をはかっているフシがあります。

    私などプリウス35型PHVを11年16万㎞使いましたが、ぞれでも劣化度2割減ぐらいでしたしね。5年保証のモノがその倍はもったのですから、それなりに考慮していたという事でしょう。

    どのみち、テスラでさえ電池交換など考慮してませんからね。それと、その中国の交換式サービスの場合、電地の容量は(交換式だと)落としてますからね。本来300kgあるような電地を、交換しやすいよう重量を落としているわけです。そりゃ航続力短いし、温度管理がどれほどなのかわかりませんが、すぐに交換しにいかないとやってられないでしような・・・

    中国の交換式バッテリのサービスのEV特有の問題を、日本に持ち込んでも少々事情はことなるのでは?

  • 自分もガソリン車の方が良いですね。

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